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マダニ感染症は本当なのか

春から秋にかけての暖かい気候下では、マダニの活動が活発になります。

登山などの野外活動に最適な季節ですが、そういった環境ではマダニに遭遇しやすく、対策が必要です。

私もこの夏マダニに噛まれました。
気分転換に山や河原などの自然に触れる時間を取っていたのですが、おそらくそのタイミングで靴元から接触したのだと思います。

マダニは様々な感染症を媒介している危険性物であると言われています。

マスコミがマダニの感染症について大きく取り上げるまでは、噛まれただけで命の危険を齎すようなイメージはもっていませんでした。

私が子供の頃は虫取りが好きで、よく山に入ってはマダニに何か所も噛まれたような記憶があります。

当時も「刺された所が痒くなるから気をつけろ」程度の存在だったように思います。

しかし、人々の不安に付け込んで詐欺をしようという意図が組み込まれるだけ、マダニというごく小さな存在から、人の命を脅かす恐怖や不安を生み出す事を思いつく事ができるのです。

それによって本当に健康になる方法を追求できないようにし、自分達は大金をだまし取り、人々をますます不健康にしています。

ガン利権に騙されるな!! 癌という病気は存在しない (odysee.com)

誰一人医療利権に騙される事がないように、その実態が世界に公表されます事を心からお祈りいたします。



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