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ピースフロア

今日はWurtSのツアーファイナルを見に行った。
実は俺はこのアーティストの曲が結構好きで普段からよく聴いてる。

今年聞いたアーティストトップ5に入るくらいにね。笑

そんでそのストーリーを見たpapicoさんから『よかったらファイナル遊びに来る?』

って連絡きた。

15歳の頃から面倒見てもらってる大好き姉さん
そして今WurtSのマネージャーしてる。

10年以上前に地元で出会った先輩と東京で今も音楽を通じて繋がってて、こうやって連絡くれるの本当に嬉しい。

遊びに行ったらC-GATE大野もいて2人でビール片手にライブを見た。

会うたびに思うけど俺らは今も昔も変わらずずっと同じ距離感でちゃんと友達。多分一生仲良い。

WurtS顔隠してるしずっと音源しか聴いてなかったからなんか目の前で歌ってるのすごく不思議な感じだった。でもちゃんと俺が普段聞いてる大好きな音楽で最高だった。

あと何より照明マジで凄すぎて完全にイルミネーションでした

俺が個人的に気になってたのはこのアーティストのお客さんはどんな年齢層で、どんな風にライブを楽しんでるんだろうってこと。

確実に言えるのは俺らがイメージするバンドマンとかライブハウスにいる感じの人たちとは完全に違う。

年齢層は基本的に超若いけどそれだけではなくて案外色んな層の人がいた。
あとこれはワンマン特有の空気なのかもしれないけど、友達や恋人と共通の好きなものを一緒に見に来てるって感じの人多くて、みんなが好きなものを好きって言えるかなりピースな空気で溢れててめっちゃ素敵だった。良いもんみたマジで。

終演後papicoさんにも会ってクソ可愛かったグッズも買ってかなり最高な1日になりました。

papicoさん本当にありがとうございました😊

明日からもまた頑張れそう。

今日はここまで

おやすみ。

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