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ウルトラワイドモニターが安いぞ

上司と呑みに行き楽しかったケントです。
Amazonでウルトラワイドモニターが安くなってたのでピックアップしてみました。

初めに

ウルトラワイドモニターは良く目にするモニターより、横長のモニターになります。
そうする事で、画面上に表示できる領域が増えるので画面の半分はWEBを閲覧しつつ、もう半分は映像を流すと言った事ができます。
ただし、これぐらいはどの画面でもできますがウルトラワイドモニターを使うことにより、収まりが良く、見やすさに繋がります!

友人「FHDだとブラウザ2枚並べると見にくよね
あなた「ウルトラワイドモニターで解像度が高い
から気にした事ないよーw

みたいな。

画面サイズ

正直、29インチだと小さいイメージですがウルトラワイドモニターを2枚使ってデスクをかっこよくする方法もあります。
性能以外にも外見も重視したいですよね!
まずは、以下の画像を見てください。

40インチ以上
ウルトラワイドモニター2枚構成

ゲームによってはウルトラワイドモニターに対応した物が有ります。
なのでこのモニターを使うことにより、周りの友人より視野が広く表示されます。
と、言う事は視点移動してから気がつく友人より、一歩リードしてます!

友人「わっ!ここに敵が居た!」
あなた「いや、さっきから見えてたけど?ちゃんと周り見よーぜw」
って感じになります。

29インチ

34インチ

注意事項
グラフィックボードが載っているpcであれば気にする事は無いですが、載っていないpcの場合、スペック不足で、ウルトラワイドモニターの解像度と同じ出力ができない事があります。
これは、ゲームの時だけとかでは無く、デスクトップ画面の表示するところからです。

また、最近は改善されてきておりますが、リフレッシュレートが低い物も有ります。
リフレッシュレートが低い場合、映像やゲーム画面がカクツク原因になります。
(ここの話しはPCの性能ではなく画面の性能に依存する話しです。)
なので、PCに100万円費やしたとしても、画面のスペックが低いと絶対にカクツキは改善しません!
(リフレッシュレートは1秒間に何枚の画像を表示できるのかという話しです。)

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