ども。 今回は最後に情報商材っぽいことを少しだけやってみようと思います。 とはいえ内容は非常にシンプルにまとめられるモノなので、コーヒー一杯程度の価格設定で。でも演奏、ショーをつくる、といったことにすぐ応用できるようなものです。プロの方はみんなやってることだろうから「なーんだ」って怒らないでね。 ではどぞ。 有名なミュージシャン、をどう定義するかは難しい。ミュージシャンにもいろいろな層がある。自分の名前を引っ提げてツアーができるミュージシャン、メジャーアーティストのバックバ
ども。 このnoteでは自分がアメリカ(特にボストン)で感じたことを日本語にしてお伝えできればと思ってます。ということで一番最初にこのトピックを選びましたー。(文章固くなっちゃいましたが) どぞ。 バークリー音楽大学はどういう学校か、その認識は日本とその他の国々では乖離があると思う。 自分は高校卒業まで、日本で生まれ育ったので、バークリーといえばジャズを教え、そのトップに位置する学校、といった印象を抱いていた。いまこれを読んでいる人も、自分と同じ様に考えてる人が多いのでは
簡潔に。 kentmashといいます(Twitter, InstaでもこのIDでやってます)。 2017年にバークリー音楽大学に進学し、20年卒業、 今現在は同学校でスタッフとして勤務しつつ、ウェディングギグや諸々、ウォーリーズというバーでレギュラーで演奏しています。 NoteはずっとROM専(年齢)でしたが、ボストンでの出来事を忘れないようにちょびちょび書いていこうと思います。 よろしくお願いします。