MUP第三期WEEK33「Community Structure」

マスへ向けて発信しどれだけ歩留まりを維持するかではなく、一人から始まりそこからコミュニティをどんどん広げていく。大手でバンバン広告費を使えない場合はそういうやり方が必要となってきます。

SIPS
Sympathize共感
Identity確認
Participate参加
Share共有

共感を得るためには、ファクトだけではなく、ヒストリーやパッション、ヒューマニティーなどを発信することが大事です。

またザイオンス効果も重要です。ただこの時注意点はただ何回も接触して貰えばいいというのではなく、人を出すことです。
これは過去の調査でも明らかになっていますが、商品を宣伝するのではなく、人を出す方が効果的です。

堀江さん、前澤さんなど何をやっているかわからないがあの人たちにはファンがつきコミュニティが形成されていますよね。

あそこまででなくても、今はYouTubeなどで色んな社長が自ら出演しています。

情報が集まる場所に人が集まる。
人が集まる場所に金が集まる。

FPE(first participants expansion)

1番初めのお客様を思考、耳、目、口の視点で想像し、悩みやストレスは何か?考える。

伝え方の基本構成
Tell(これを聞けば)
You(あなたは得する)
If(なぜならもし)
You(だから得する)
Need(必要ですよね)

7step of telling skills
Tell
①つかみを決める(不安を煽る)
②テーマ(解決策)
You
③ベネフィット(求める理想像)
④結論(マスト項目)
If
⑤エピソード(経験、事例、背景)
⑥3つの証拠(証拠バランス、3つが良い)
You
④結論
③ベネフィット
Need
⑦誘導




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