Amount of sales from April to June are not so good

I thought in the tour to New York I should study English for exporting something I want to sale in overseas. So I try using English in ordinary, in sometimes I want to use, I feel it is the time for using.
I have a PC with google transfer. The service is good. But I won't ask to it.
I would like to try by myself. 
Therefore, I am writing this Note in English. Hey guys, you may be thinking now "what a wrong English", but it is not a problem for you and me. Isn't it?
It is not a matter.
The matter is total sales of this term. It is not so bad but not good. This is "so, so". I can say it was too good to keep it staying this term. People may say that "it's difficult to keep improving  every year", however if we hope make our salary be up and up, the improving must be needed.
I am tired to use English.もうやめる。
さっき田原本部長と話していて、もしかしたらそうなのかというパラダイムシフトがあったので紹介します。私はいままで各部署の融合、全社視点、という方向で組織を考えていたが、営業の強化ということに重きを置いた場合、むしろ、営業本部は、完全にぶっちぎって完全に別組織として捉えてみてはどうか?いまみたいな中途半端な縦割りではなく本格的な縦割りにしてしまえ、という考え方。
用語解説「中途半端な縦割り」=自分が助けてもらいたいときは助けてもらいたいが、相手が助けを求めてきたら助けない姿勢
どうせ縦割りなら超縦割りに徹底してしまうのはどうか。当社は大きく分けると管理部門(本部機能)と、物流と営業の3つ。最終形としては、南島本社(管理機能+持株機能)があり、その下に、営業を担う南島商事株式会社、物流を担う南島物流株式会社、その他特別な機能を持つ東京南島酒販やぎぼ酒店、泰石酒造などが並列する。商事は商社なので仕入れて売って儲ける。商事の社員の給料は商事が払う。物流は、商社から一定の物流マージンを取り物流業として採算を取る。本社機能は必要なので、商事や物流からそれぞれ上納金を得て運営する。それぞれ独立採算なので、商事と物流の間で行われる物流マージン額交渉がとても重要になる。…
…つまり、世間一般に「よくある形」である。

わかりやすい!


…まぁいまやってることと真逆なのでアレだけどね。いまのメンバーだとできないし。社風とも真逆だし。各社の中はどうにかなるかもしれないが、グループ全体を統括できる人材がゼロだし。ただ営業力を強めようと考えると、こういうのもありうるかも。


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