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【有料note】〈気付いている人皆無⁉〉公式LINE、メルマガ以外でのリスト収集法!P○○○○○を使うべし!

講演家や作家、クロスメディアマーケターとして活動をしております。
櫻井健太です。

9つのSNSを駆使している私ですが、もちろん顧客のみなさんのリストも公式LINEだけに依存していません。
※私の活動の性質上、ここでの顧客の皆さんというのは、書籍を購入してくださる方・講演やセミナーに参加してくださる方・私の活動を応援してくださる方を指します。リストという表現が私はあまり好きではありませんが、話の内容上、やむを得ずリストという言葉を使用させていただきますのでご了承いただけますと幸いです。

リスト収集の重要性。そして、公式LINEの魅力と危険性。

今回はリスト収集のお話をしましょう。
ビジネスを行うにあたって、リスト収集は非常に重要であるとよく言われますよね。最重要課題とすら言われています。

ビジネスにおいて、リストはまさに資産ですよね。
江戸時代の火事があった時、何があっても顧客リストだけは持ち出して逃げるんだみたいな話もありますよね。

顧客リストには主にメールアドレス、名前、住所、LINEアカウントなどがあると思います。
オフラインでもオンラインでも、どんな形態であれビジネスをやられている方は公式LINEやメールアドレスの収集にすごく力を入れていますよね。

飲食店であれば定期的にクーポンを配信されることを売りにして公式LINEの登録を促し、新商品などが販売された際は公式LINEなどで情報を発信します。

広告にはプル型とプッシュ型というものがあります。
プル型はいわば「引く」広告ですね。SNSなどで出す広告です。広告を視聴した人を惹きつけて、視聴した潜在顧客から自ら情報を取りに来てもらう必要があります。
一方プッシュ型は「押す」広告です。まさに公式LINEのようなものですよね。毎日のように見るLINEという媒体で通知がいくというのはとてつもない強みです。公式LINE以外にもメルマガなどももプッシュ型の広告ですよね。

オンラインでビジネスをやっている方はご存知かもしれませんが、近日公式LINEの規約が厳しくなり、公式LINEのアカウントの凍結が非常に多発しています。数千人が登録していた公式LINEが凍結するというような事案が多発しているのです。

恐ろしいですよね。しかし、凍結しても皆さんめげずに公式LINEをまた新たに作って戦うのです。なぜそこまでして公式LINEにこだわる必要があると思いますか?

答えは簡単です。公式LINEがそれだけ魅力的だからです。
LINE公式アカウントは開封率が平均60%と言われており、開封率が15%前後と言われるメルマガに比べるとかなりチャンスが大きいことがわかりますよね。そのため、凍結のリスクが高くても、公式LINEの強さにやはり頼りたくなるのです。

メルマガはメールアドレスの登録、場合によっては名前の登録なども必要なので、用がなければなかなか登録しようと思わないと思います。飲食店のクーポンがもらえるなど大きなメリットがあれば登録するかと思いますが、個人でビジネスをされている方ならば、なかなか大変ですよね。

しかし理想はいろいろな手法でリストを集めることです。
公式LINEの凍結でビジネスが詰んでしまうようなことは避けなければなりません。しかし、メルマガも併用となればなかなか大変だったり…。

そこで、みなさんが本当に気づいてない必殺技をお伝えします。

私の知っている人で使っているところを見たことがあるのは一人。その一人もそんなにうまく活用してないと思います。(リスト収集としてでなく、純粋にプラットフォームの機能を使うために使っているだけという印象です)

これだけ言っておきます。
Zoomなどでセミナーを開催するような方・動画コンテンツを1本でも作ったことのある方は特に超絶お勧めです。
そうでない方も、何なら今後リストを収集するためにもオンラインセミナーを開催してもいいかもしれません。

それでは有料部分にてその正体と有効活用法をお伝えします。

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