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Clubhouseを2時間体験してみて感じたこと。

この記事は、巷で話題の『Clubhouse』を2時間体験して感じたことをつらつらとまとめている記事です。

お久しぶりです、ただけんです。

今回、いろんなSNSで話題になっている音声版Twitterと呼ばれる、招待制SNS『Clubhouse』に招待してもらいました!
みんながワイワイやってるなーくらいしか知識がなかった僕がその使用感とこれからの展望なんかをまとめていきます✨

使い方などはいろんなサイトがまとめているのでそちらをチェックしてみてください!

1.情報の交流がスムーズに行われる

僕が最初に入ったトークルームでは、落合陽一さんと報道ステーションの徳永アナとNHKのプロデューサーが今のメディアについて話しているトークルームでした。

話を聞いていたらコロナのワクチンの話になり、ちょうどそのトークルームにいた福岡市市長をスピーカー招待してコロナワクチン接種に関する意見を求めていました。

衝撃的。この一言でした。こんな話が無料で聞けて良いのか?
普段、ネット上やテレビの中でしか見ない人のオフの部分が見えるような話やん!と思いました。

ゲストもホストも無く、かわるがわるスピーカーが変わっていくラジオ番組

こんな言葉がぴったりなSNSだなぁと感じました。

リスナーとスピーカーの隔たりがほとんどなく、流動的に話題が移行していくサービスです。

2.つながるためのサービス

招待制SNSと聞くと閉鎖的なイメージを持つ人が多いかと思います。
実際は真逆で、とても簡単に繋がることができるサービスでした。

気になった人をフォローするのも、ワンタップ。Twitter/Instagramのプロフィールに飛ぶのもツータップで行えるというUXのおかげでつながることが簡単にできると感じました。

3.コンテンツ・学びが生まれる場

このサービスは、異業種間交流が凄まじいサービスです。
だからこそ、自分の興味のあること以外の知識や、情報が目まぐるしく行き来しているし、ディベートの中で完成される新コンテンツが生まれる場だと感じました。

このサービスはこれから、そんな学びを得ることのできるコンテンツへと変わっていくような気がしています。


自分も明日から何かトークルームを開こうかな。

テーマはこの辺り、
・瀬戸内の魅力について語り合う
・香川県の良さ・課題って?
・高松商店街はどうなっていくべきなのか
・宇多津アツくない??

いろんなお話ができると良いなぁ・・・

最後に、よろしければフォローをお願いします✨

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