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日本の超能力開発はここまで来ていた!

K.S.R.C MysteryResearchReport FileNo.05
オリジナル公開日 2000/5/1 報告
  報告者:Ken-chang

 超能力とは超常現象(超心理現象、超心理学現象、サイ現象)のやや通俗的な呼び方で、特に特定の人や生物の能力に関するものをいうことが多く、学問的には「サイ能力」という。
超能力は、物理的性質をもったPKと認知型のESPに大別することができる。

 PKとは「サイコキネシス」の略で、念動作用と訳される。すでに科学的に知られている物理的作用によらずに、精神が他のものや生物などに物理的な影響を与えることを言う。いわゆる念力や念動力である。
超心理学ではその対象によって、PK-MT(転がるサイコロなど動いているものへの影響)、PK-ST(静止しているものへの影響)、PK-LT(生物への影響)の3つに分類している。

 ESPとは感覚外知覚と訳される。透視、テレパシー、予知などの認知型の超能力のことを言い、すでに科学的に知られている通常の感覚的手段や論理的推測によらずに、物事を知ったり、それに反応したりすることが出来るという。
 また、ESPの中には、透視(クレアヴォヤンス)と言われる能力があり、これはテレパシー以外のESPである。この能力はすでに科学的に知られている通常の感覚によらずに、よその物理的な物事を知ることである。

 これら超能力と呼ばれる能力の研究はロシア、中国、アメリカといった国々では国家規模で行われていることが知られているが、日本においてはその研究がほとんど公にされていないこともあり、世界的に見て日本は超能力研究では遅れていると思われていた。

 しかし、今回、我々はそれを覆すに充分な物的証拠を発見した。
日本でこれほどまで、超能力研究が進んでいるとは想像だにしなかったことである。

今回発見した装置は超能力の中でも透視能力を使用することを前提に設置された装置である。
いや、透視能力者でなければ使用することができない装置なのだ!

では、その衝撃の写真をご覧いただこう!

これがその装置である!




















それは、当たり前のように極普通に、ある交差点に設置されていた。

赤丸で囲まれた物が問題の透視能力が無ければ使用することができない装置である。

以下は拡大した写真である。

目が見えない人がどうやってこの装置を見つけるのであろうか?
そう、この装置を感知するには透視能力しかない!



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