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巧言令色鮮し仁(ゴマすり要注意)

口先ばかりうまくて、相手によく思われようとこびへつらうようないかにも中身のうすい人物がいるが、えてして誠実心が無くて信用できないことが多い。

誉め言葉や上司を嬉しがらせる言葉を弄する人間を近づけないよう法が良い。つまりは積極的にゴマすり人間を避けることを勧める言葉として理解したい。

「鄭の音楽はやめて、口の上手なものは退けよ。鄭の音楽はみだらであり、口の上手なものは危険である。」

つまりやさしくおもねったような歌声は、聞くものの心をやわらげ淫しやすい。一時は、それでよいのかもしれないが、苦言や正論を聞けなくなる「ゆるみの心」や、「心のすき」が生まれるのであって、自制し、警戒しなければならない・・・とアドバイスしているのである。

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