けんしん

趣味はルドルフ.シュタイナー。アナスタシアの言葉。. 夢解き。 前世療法

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最近の記事

霊界の夢見

霊界の夢を見て描いてみた。天使になって飛んでみると心地よい。 三途の川に浸かるも気持ちよし。

      • ヒプノセラピー直近の前世かな?

        ヒプノセラピーの講座 今日は、恵理子さんとの初セッションです。これからのヒプノセラピーの講座の最初の授業です。 私のプロフィールの簡単な公開から始まる。何故ヒプノセラピー講座を受けたいと思ったのか?の質問に、最初はこう答えた、二人のセラピストさんとの出会いで、ふと衝動的にセラピストになろうかなと思った、と。しかしセッションの最後に答えた私の言葉は、前世療法で悩める人を救えるのではないか、自分の受けたセッションで間違いなく私は癒された、その確信が持てたからなのだ。 今日のセッ

        • アナスタシア「闇の勢力が、男性の利己的な肉欲を強化して、神から与えられる恩恵から遠ざけようとしている。闇の勢力は、彼が肉体的な満足のみを考えるように仕向け、その満足は容易に得られると、あらゆる手段で洗脳する。そうして男性を真実から遠ざけている。」

        霊界の夢見

        • ヒプノセラピー直近の前世かな?

        • アナスタシア「闇の勢力が、男性の利己的な肉欲を強化して、神から与えられる恩恵から遠ざけようとしている。闇の勢力は、彼が肉体的な満足のみを考えるように仕向け、その満足は容易に得られると、あらゆる手段で洗脳する。そうして男性を真実から遠ざけている。」

          アナスタシア 「神は、惑星間の至高なる源であり叡智、神は個体ではなく、半分は宇宙の非物質的な領域に存在し、全てのエネルギーの集合体をなしている。もう半分は小さな粒子となって地球上の人間一人ひとりにの中に分散されている。そして闇の勢力がこの粒子を締め出そうとしている」

          アナスタシア 「神は、惑星間の至高なる源であり叡智、神は個体ではなく、半分は宇宙の非物質的な領域に存在し、全てのエネルギーの集合体をなしている。もう半分は小さな粒子となって地球上の人間一人ひとりにの中に分散されている。そして闇の勢力がこの粒子を締め出そうとしている」

          「人々は感情や直感を持っているし、白昼夢を見たり、物事を推測したり、個々の状況を思い描いたり、睡眠中に夢を見たりできる能力を持っている。ただそれがみな混沌として、コントロールしていないだけ」 「意図が純粋でなければならないの、意図の純粋性、それが不可欠。」

          「人々は感情や直感を持っているし、白昼夢を見たり、物事を推測したり、個々の状況を思い描いたり、睡眠中に夢を見たりできる能力を持っている。ただそれがみな混沌として、コントロールしていないだけ」 「意図が純粋でなければならないの、意図の純粋性、それが不可欠。」

          アナスタシア 「世界は初めから、人間が何を食べようか、何処でそれを得ようかなどといううことに、思考とエネルギーを費やす必要がないように創られているの」

          アナスタシア 「世界は初めから、人間が何を食べようか、何処でそれを得ようかなどといううことに、思考とエネルギーを費やす必要がないように創られているの」

          アナスタシアは、着古した感じのキルトの上着に長いスカート、靴はガロッシュを履いている。 響き渡るシベリアスギ、リンギング シダー。

          アナスタシアは、着古した感じのキルトの上着に長いスカート、靴はガロッシュを履いている。 響き渡るシベリアスギ、リンギング シダー。

          家内が、すごいパワーを持って現れた。病を癒している。 紫色の上下の服が届いている、家内が着るのだろう。

          ラグビー部同窓会に遅れそうで焦っている自分がいる。仕事がもたついているのだ。どうにかして遅れてもみんなに会えた。先生がいる、先輩や同期の仲間がいた。

          柄杓型ヨットで大海原に出て行く。深くて蒼い海は冷たくて少し怖くて楽しくもある。だけどしばらく行くうちになぜか港に入って行く。少し絶望的な海の旅になりそな感じ。 何故なのか、これから先の夢がみたいのだけれど、そう望む不思議と楽しみが消えるのは何故なのか、半分目覚めて夢に欲望を持つと夢は終わる。

          家内が車で待っている間に、蒼クリスタルクラスターを綺麗にしていた。 蒼版の上に置かれ、その周りには色とりどりのお弾きが置かれていて、まるで宮城のようだった。

          『四十代の母が家にいる。 私は、家わ建てるために、大工道具を取りに行く。 男子トイレが外されている、玄関前のブロック塀が壊されてない。 母と少し話しをして、私は家から去って行く、そうだ金槌とノコギリを忘れてた、家に引き帰しながら気になるのが巻尺の事、なんで巻尺のことを気にするのか考えてる、自分がいる。』 家が気になるのか?よく見るな。父と母の生きてきた証、だけど二人ともそれにあまり執着はしていないと思う。金や物に取り憑かれてない人生だった気がする、お金は惜しみなく子供

          駅前の商店街から少し入ると、木造の古い二階建ての料亭がある。昔は賑やかなに人たちが楽しんでいてのだろう。商店街には人がほとんどいない、寂れ果てる街に佇み昔の賑やかな風景を思い浮かべる。 日本の華やかは去ってしまい、人は笑うことも忘れた。遠い昔、私はこの街で遊び呆けてたのだろうな。

          直観

          目に見える世界、目に見えない世界。 霊界、現界、繋がる世界への

          この数日の夢に、家が出てくる。『知り合いの家に泊めてもらい、友だちとその子どもによくしてもらう。ふと思うに、その家は、実家のようだ。』 母が逝き、帰る理由づけがない、甥っ子はその家を壊すらしい。 そんな事を、寂しく思っている自分がいるのだろう。2月9日が100カ日だったのだ。