20歳で見つめる自分史④【小学校高学年編】

今回は小学校高学年の頃について

前回の記事はこちらから

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剣道を始める
小学4年生の秋に剣道を始めた。

1年間やってた野球をやめるのと入れ替わりで。

野球を辞めた理由は前回の記事を参照のこと。

とにかく、野球が辛くなってしまったので野球をやめ、精神の弱い自分を直したい、自分のポカが仲間の迷惑にならない競技をしたい!ということで始めた。

ゲームっ子の千島少年
僕はかなりゲームっ子だった。

特に好きだったのは

『ポケットモンスター パール』

でした笑

夏休みは一日中やってたし、友達と遊ぶ時も定番のゲームだった。

特に、攻略本(電話帳みたく分厚いやつ)を読みながら、

「どのポケモンを育てようか?」
「どの技を覚えさせようか?」
「どういうチーム編成にしようか?」

っていうことを考えるのがとても楽しかった。(実際に育てる、ってなるとめんどくさくなっちゃうけど笑)

どうしてこんなに楽しかったのか?

同じような経験は中学生の頃、パズドラにハマった時にもしたんだよね。

きっと単に「何かを育てる」ことが好きなだけじゃないと思う。

もしそう感じてたら、自分を育てる、ってことにもっと関心を払ってもいいのでは?と思ってしまう。

ここはすごい分析のしがいがありそう笑笑


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