日本障がい者テニス連盟の必要性
2019年の投稿を再アップ。
日本では障がい者テニスを大きく分けると5つあります。(順不同)
1)車いすテニス
2)聴覚障がい者テニス
3)視覚障がい者テニス
4)知的障がい者テニス
5)肢体障がい者テニス
現在はそれぞれ繋がりはありません。別々に活動しています。
将来、各障がい者テニスがまとまれば良いと思っています。大きなカテゴリーを5つに分ければ良いと思います。例えば日本障がい者テニス連盟。
追記・昨日口頭で東京都障害者総合スポーツセンターの障がい者テニス大会について、ニューミックスではなく、競技としての大会を二日間かけて車いすテニス、聴覚障がい者テニス、視覚障がい者テニス、知的障がい者テニス、肢体障がい者立位テニスの大会を開催されみてはどうかと提案させて頂きました。
東京都が障がい者テニスの先駆者になるのもありかと思います。
There are five adaptive tennis tennis in Japan.
1) Wheelchair tennis
2) Deaf tennis
3) Blind tennis
4) Intellectual disability tennis
5) Adaptive standing tennis
(random order)
Currently there is no connection. We are working separately.
In future, I believe that the disabled tennis should be one. We call that Adaptive tennis. I think that it is good to divide the large category into five.
Like Japan Adaptive Tennis Federation.
I will excuse mistakes in my English words.
Thank you.
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