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病気や怪我でテニスを諦めました…でも、戻れる環境を作りました。

僕はジュニアの頃、海外で一生懸命にテニスをしていました。17歳の時に骨肉腫で左足を切断しました。テニスを諦めました。25年後義足でもテニスが出来る事を知りました。病気や事故で体が不自由になっても立って歩けるなら立ってテニスが出来る環境を作りました。JASTAです。

今、病気や怪我でテニスを諦めようとしているテニス経験者、新しい人生を踏み出したい気持ちが沸き起こって来たテニス未経験者の皆さんへ。気持ちの整理がついたらJASTAがいつでもお待ちしています。
今までの夢、新しい夢を一緒に追いかけましょう!
一社)日本障がい者立位テニス協会JASTA
代表・柴谷健


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