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「これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬも逢坂(あふさか)の関」 蝉丸が詠んだ時!片手に握られたモノがあった! 小麦粉を水で練った生地で (粒あん)を包んで焼いた!今で云う 「つぶあんぱん」をこの時 既に 蝉丸は食べていた!この事は史実には無い! 歴史上の秘密とされていた! しかし!藤原定家が小倉山で 百人一首の編集をしていた時! 不意に! 百人一首の頭で 蝉丸の食ってたあんぱんの事を チクッてやんべかぁ?と画策して! あんぱん百人一首!じゃカッコ悪いな〜ぁ