日記2023.6.2 5月振り返り、応用情報再開

2023.6.2金


・5月を振り返ってのコメント。



漠然とした劣等感について。
あまり辛くない。小説推理新人賞の一次選考に残ったから? これは「受賞できるかも」ではなく「ある程度褒めてもらえた」ことが嬉しかったのだと思う。
出来るだけ手を挙げて、少しでもポジティブな反応を貰うことが大事なのかもしれない。


これは本質的なことではないが、そのように自分を慰めることが重要か。
職場で「営業担当の仕事がよく分からない」という辛さはまだある。しかしこれから覚えるしかないなとも思う。人間として思っている訳でもないというか。


劣等感というのはそもそも他者との比較であるが、その比較の心があまり無くなってきたのかもしれない。





小説執筆について。


塾の話書き終わり(1回目)。前出したが小説推理新人賞一次選考通過。嬉しくて、没にしていた長編をこのミス大賞に出した。


やる気が出てきている。
やはりポジティブな反応は嬉しい。小さな反応を貰うことはちゃんと嬉しい。「毎日15分」も出来ている。ほんとは30分やりたいが時間がとれない。


塾の話、書き直し中だが、キャラに思い入れが出てきて熱中して書けるので、割と良くなる気がする。




「楽しみがない」という問題について。
試験勉強、小説、webアプリ、応用情報などでそもそも忙しく「楽しみがない」という感覚に陥っていない。


『楽園とは探偵の不在なり』が意外と面白い。あとアプリ開発をもっとしたい。と何故か前向き。






・日記。


・今日はひどい雨。台風が近いらしい。逃げるように職場を去り家路を急いでいる。



・子供がいると災害の意味合いが違ってくる。ワクワクはしない。子供のことで頭がいっぱいになる。
 とはいえ実家の仲のいい人は、もともとこういう感覚なのだろうか? 分からない。



・今日も仕事はサクサクと。瑕疵調査の提出、資格支援書類の提出など。




・昇任試験の準備がひと段落したので、応用情報の勉強を再開。やってみると面白い。



・昼休みはあまり疲れてなかったので30分ほど作業できた。良かった。