マガジンのカバー画像

【踊りにシアー&シマーを】総合的エンターテイメントのエッセイ

16
踊り・楽曲・舞台・DJ・総合的エンターテイメントに関するエッセイ(つぶやき)。
運営しているクリエイター

#youtube

【Free Online Lessons 紹介 】エッセイ

 例のアレで欧米でも外出制限が今週から始まっています。 ニューヨーク在住のマイケル先生が…

【踊りのクオリティを上げるコツ】音楽性セッション

 ピアニスト森本麻衣さんが『ピアニスト道』を動画でアップしています。 ピアノ上達法、本番…

【ペアダンスが故のお悩みについて】カウンセリング

  タンゴを始めたての頃、アルゼンチン人の先生から、「男性は女性の全てを把握する、リーダ…

【振りの韻(ライム)】表現力セッション

 新年初踊り(アルゼンチンタンゴのソーシャルダンス)に芝公園の会場に行く途中、メルパルクか…

【ファシリテーター(facilitatior)としての踊り】

喜劇「Coppélia」(コッペリア)は、動く人形を題材としたバレエ作品。  人形を主題とした非…

【ドレスで変わる表現力】表現力に関わるカウンセリング

チャイナドレスはもともと「旗袍」と呼ばれる満州族の衣装で、そのスリットは、実用的な理由「…

再生

【美味しさのまで特性】スープジャー保温調理にみる動作特性理解の大切さ

1千万個以上売れている、保温できるミニ魔法瓶風スープジャーでカンタン保温調理するスープが話題になっている。しかし、素材や投入前の処理飛ばし等で味がイマイチだったりしてしまうこともある。  例えば、 ①野菜等にはアクがあるので、投入前に湯通ししたり、軽く茹でないと、味が淀んでしまう。 ②玉ねぎなど加熱しないと旨味が出にくい食材は、軽く炒めるかレンチンしないと生感が残ってしまう。(か、調味料多めにする)  等々  こういった残念パターンは、調理法で素材をどう変化させているを理解していない場合に陥ってしまいがちだと思う。また、素材に向いた調理法のヴァリエーションが足りないとメニューを狭めてしまうと思う。  今はクックパット等でレシピや調理手順等はいくらでも簡単に入手できるのだけど、調理法の特性や素材の加熱変化が認知しないままだと、アレンジ等や環境の変化で残念な味になってしまう。  振付であれ、インプロであれ、動画等で振りの素材は溢れている、今。振りを美味しくする調理法の理解が大事だと思う。 【調理法】② 茹でる・煮る・揚げる【座学】 https://youtu.be/N34sPVlVu10

【なんとなく垢抜けない・・・】艶と立体感のある踊りへ

メイクのお悩み相談で「なんとなく垢抜けない・・・」とか「なんか普通・・・」などのお悩みが…