他人紹介

普段通り、ネットで記事をあさってたら、こんな記事に行き着いた。

お気に入りの人とLINE交換するけど、話を切られて(ていうか相手的には普通にまた授業でよろしく的に言っただけ)、悲しくなって自らつぶやいてしまう。引用うまくできなかったので、書いて引用した風にすると、

LINE交換できて嬉っしんぐ
でも文面は「これ以上連絡してくんな」って
感じでショッキング

ワイの心はクレーター
ちょいと申し上げたいぜクレーマー

(長かったので、以下略)

この人、素人ではない(直感)!!

嬉っしんぐ、というのがおっさんっぽい気もするけど、そうするとそれから以降が全く生きない気もするし、あんまり深く考えたら負けなのかもしれない。だけど、逆にすごく惚れてる(しかも一方的)感じはすごい伝わってくるが。反対にこんな長文を日常で使えるかと言うと、たぶんどん引きされて終わりやろ。どっかの引用(笑)?

実際、過去ログを漁ってると、疑念が確信に変わる。実際に演劇用のプロット(台本のこと。じゃあなんで台本って書かないかはうまく説明できない)を書いた経験を振り返っている。

実際に脚本を書いた経験談。なぜメイドなのかわからないし、エセ関西弁はネットで言われてる事としてはめっちゃムカつく(関西人談)らしいが、

劇だからいいって意見と、劇だからさらにムカつくって意見とわかれるやろな。スラムダンクとかで、作者、関西ディスってない?って意見はネットで結構あった。実際関西(大阪)の人が、ビジネス(電車とか)では普通に敬語(標準語)やし、
(延々と日本語理論は続くが、本題と関係ないので割愛)

って思ってたら、やっぱ素人っぽくないなと思った人がいたらしく、吉本新喜劇の人が着目してる(普通にすごくない?)

まあべつにそこは僕はどうでもよくて、個人的には黒髪ロングの清楚な女の子はなぜ大学では死滅するのか、って話が一番面白かった。

俺はべつに黒髪じゃない人をディスりたいわけじゃなくって、特にめっちゃ細かい事言えば、地毛がそもそも黒じゃない人っているやん?うちのいとこもそうやったけど。大学院生の時、同級生のめっちゃかわいい女の子(足立梨花似)と話してたら、あ、こいつ黒髪じゃない。って思って、初めて知ったけど
(この話も長くなるので割愛)

うまく言えんけど、俺、中高男子校だから(急に自分語り)、そういう絶滅危惧種との遭遇はないんやなあって思った。普通に年齢的に言えば、社会人になって、既婚女性にどんな女性が好きなのとかタイプなのとか聞かれて、やっぱ黒髪の清楚な感じの女の子なんじゃないですか?って言ったら、理解さえしてもらえなくて、逆に金髪のセクシーな女優って言ったら、マリリンモンローみたいに具体例があるけど、頑張って漫画に描こうとしたけど、筆は進まず、これ見て、やっぱおるやん って思った。そう。中学高校までのイメージ。大学にはおらん。

まあ自分らの頃って言ったら、流行ったのはやっぱスラムダンクやけんさあ。ストリート系のスポーツであるバスケと不良である花道がマッチしててかっこよかったけど、ライム(韻)は踏んでなかったなあって思う。韻踏むのは微妙って延々言われてて、仕込み感があるとかそれから即興性が失われてさめる的な。ガチ恋(女to女であるとは言え)で、カマしてくる余裕にびっくりしたわ。漢文とかでよく見る、一句読めるタイプ。




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