10勝10敗のイメージ

ネットで10勝10敗って役に立ってるのかどうか、役に立ってるのをどう説明すればいいのか、と延々と議論されてたので、よくわからず、いつも野球観てる親に10勝10敗ってどんなイメージ?って聞いたら、滅茶苦茶良い、どこも欲しがる人材や、と言われて、びっくりした。よく観ないので知らないが、まずほとんどの選手は10勝いかないらしい。勝つか負けるかは味方の援護次第だから、仕方ないが、1年に20試合以上こなす体力と信頼関係はすごい、らしい。確かにトップリーグ(プロ)で、相手チームとやりあって、成績が5分5分と考えたら、確かにすごいかも…うーん…でもチームみんながその成績じゃ優勝できない気もするけど…200勝が基準の名球会には入れなさそうやけどな…沢村賞も取れなさそうやし。うーん…まあ、弱小チームやったら、全然エースではあるよな。1人でイニング食える、ってのがどれくらい評価していいのかよくわからんのよな。人材不足やったら、むっちゃ重宝しそうではあるけど。まあ、メジャーリーグで10勝10敗の投手がおったら、金に見合った働きをしてるかはわからないが、活躍してないとは言えないよな。十分通用してるよな。普通にたとえば、1勝1敗が1000万なら、その10倍の成績なんやから、10倍して、1億の価値はあるよな。

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