人生は短く、って例のやつ

振り返ってみたら、みたいな。戻れないし、短くはないと思うけど、山月記もなんかそんなの言ってたが、時間は何もしないでいいなら長いけど、なにかしようとすると足りない。みたいな。山月記はそのあともなんか書いてたが。や、まあ例のやつ。ってのはヒポクラテスの、life is short, art is longで、まあ結局、山月記もヒポクラテススタイルなのか?山月記は詩人になろうとしてたら虎になってたんだよな。ある日起きたら虫になってたのはカフカで、夏目漱石は猫がめっちゃ喋るけど。まあ僕のイメージだとギリシャの言葉って小学生に教えるのに向いてる感じで、どうすればいいのだ。己の空費した過去は?がいかにもlife is short, art is long感出してるよな。まあ感傷に浸る意味はないけど、過去は変わらないし、裏切る事もないから、なあ。まあ僕はなんか言い忘れたが、noteの記事に読書って言えば?って意見わかれてて、ビジネス書じゃないか。とか、小説じゃないか。とかで、まあなぜ本のジャンルによって価値観が違うんだろうな。ただの文字の羅列なのに。まあなんか36年前はお前はいなかったんだぞ。って父さんが言うから、36年後もいないかもよ?って言ったら、じゃあ今がピークか。って言われたな。何考えてるんかな。まあ、わからんけど、このlife is short, art is longは結局、この、longとshortの対比がいいのかもな。語感が。だからそれから先よりも有名なのかもしれないけど、ギリシャ語だとまともかもだけど、art is longって長持ちするみたいなワードセンスで、違うなら、time you need to master an art is so long but your life's so short for it, I mean you master an art.みたいな超説明風なんかな。なんかわからんけど、ギリシャ人はボルテージがいつもMAXのイメージあるけど、なんなんかな。あの人らは。気のせいなんかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?