見出し画像

実際のチームづくり(成功例)

写真は、べてるの家の「こども当事者研究」について、アップされてたからシェア笑

当事者研究も、子どもバージョンが書籍?になるなんて

素敵な時代になりましたなー(゚∀゚)

読みたいね
読みたいね

さて。

現在進行形のチームビルディングについて言及します笑笑

かっこいいね

チームビルディングとか言うと笑笑

春やからかなー

もう、楽しくってね
毎日が楽しくってね

完全に自律神経のリミッターカットされてるわー笑笑

ある意味ぶっ壊れとる笑笑

季節の変わり目なんでね
ぶっ壊れた自律神経を
労わるのも大事だし
楽しむのも大事だよね

はてさて

チームビルディングは、進むよどこまでも。

形のなかったモノが
形になってゆくって
良いですね

それも、それぞれが気持ちの良いように。

なんだかねー
理想の役割分担が
存在するらしいですゎ。

新しく管理者(施設長)さんが来て
大きな器で見渡す。
ある人は「園長先生みたい」と言われてました。

元々の管理者さんも、もちろん健在で。
少し後ろから…2列目半…2.5列目…のロベルトバッジョみたいな、オフェンシブなコンダクターをされます。

経理のことや、労務・総務管理的な動き

ぼくは、なんだろう…いつもどおり、ボランチかなー。
守備的ミッドフィルダー。
オフェンスとディフェンスのハブ。繋ぎ目。組み立て役。

飛車・角みたいな夜間支援担当者が居て。笑

日中のベーシックな縁の下の力持ち(世話人さん・生活支援員さん)は、植物のように、みんなを潤す。

タレント(利用者さん)たちは、出番が来たらステージに立ち、出番が終われば、別の人に、出番を譲る。

急に来た人たちには、ステレオタイプの人ばかりが目立つのかもしれないけれども

日常には、聴く側のタレントも必要なのだ。

絶妙なツッコミやその表現力は

瞬発力や、視点の斬新さが、尾を惹き、余韻で舌つづみしてしまう。

ステージを変えようとするタレントは

千秋楽に向けて、ステージ毎に衰えることを知らず。

同じ演目なのに、毎度発見がある。

今日の演目は「マザコン」野郎 笑笑

愛してやまない母を
取り合い
理解ができない間柄になろうと
死ぬまで、その距離が縮まろうと縮まらまいと追いかけ続けるその影は

マザコン野郎たちには
そんな些細なことはどうでも良い

とにかく、母が大好きでしょうがないのだ

愛し方なんてものは二の次だ

もう、やめてくれぃ

母もそんなことは一言も言わない

死ぬまで、息子を、溺愛し

生まれた時の喜びのままに愛すのだ

母もまた、愛し方なんかどうでもいい

とにかく、自分のやり方で息子を愛するのだ

びっくりするくらい噛み合わない母と息子は

そのうち気がつく。

あ、おれは、マザコンなんや
あ、わたしは、子離れしとらんのんか

ただただ、相手の健やかさと幸せを願ってただけなのが

周囲の関係者全てを巻き込んで

マザコンと子離れ未満劇場してたのか

やれやれ
ちゃんちゃん

男ってほんとマザコンよね

火が出るほど恥ずかしいし、大好きだということを知ってしまう。

おかんって、息子が大好きよね

それがふつうやろ、と思ってた自分に傾きを感じる

だから、どうだという話では無い

大好きでやまない人のところに生まれ
大好きでやまない自分の分身を生んだ

生い立ちがどうであれ
どうしようもなく離れ離れだとしても

ボッコボコに愛するのだ

愛の精度なんかどうでもいいんやよ

それがさー

その傾きに気がついたらさー

え?それって当たり前じゃ無いの?

って気がついたらさー

親子じゃなくとも
隣の人にも

真の愛ってのを
注げると思わない?

そんな物語。

今日の主役は

母と息子でしたよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?