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私が届けたい音楽 第1話


お読みいただきありがとうございます!アーティストのりょうやです!
とうとう、楽曲の応募が近づいて少し焦っちゃってるけど、

今日は、少しテイストや言い方を変えて、ほんの少し、私がなぜ?音楽が夢になったのかを、お伝えしようと思います
少し小説ぽいけどそこは、気にせず読んでください(笑)


音楽好きなだけな幼少期

私は、もともと、音楽が好きだった。

当時、B‘zや嵐、ミスチルなど親がダビングしたCDを聞くのが、好きで、それが深まり、いつしか習慣となっていた。それに、私は、これまでの人生の中で、様々な音楽に勇気や元気をもらい、つらい時も音楽が私を励ましてくれた。
私の当時は、毎週欠かさずMステを見ていたときもあった
しかし、幼い私には、音楽を目指すとは、これぽっちも思っていなかった。

音楽を目指すきっかけとなった出会い

けれど、そんな私にも出会いは突然訪れた

それは、今となっては、ビジネスパートナーであり、元バンドメンバーでもあった親友だ
ひとまずここでは、彼と呼ぼう

彼は、私よりも何かを持っている人だった。
友達も多い、部活も部長も務め、それに彼女もいた。実は、今もいるらしいんだけどね(笑)
けれど、そんな彼とは、中2の頃に出会い、なぜか意気投合したのだ。

ルーツは、いまだに分からないし、彼によると、今私が話してるきっかけも違かったそうだ
その後、趣味や好みを知っていくと、不思議なことに、ほとんどが正反対だったのだった。それはまるで、某有名漫画の最強な問題児の二人のような

そんな彼と一番話があったのが音楽だった。
それこそ私は、ヒゲダン 彼は、Mrs.といった違いもあったのにも関わらず、夜遅くて親に怒られてしまうほど、時間を忘れて談笑し続けていたのだ。

そこからだった、私が音楽に興味をしっかりと持ち始めたのは。
             終

これ以上は、長くなってしまうので、またどこかで書きます
まだエピソードとしては、2割ぐらいしか書いてないので(笑)

ご愛読ありがとうございました!また次回も気軽に読んでください!

それでは、みんな今日も一日お疲れさまでした!

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