2019年映画ベスト
今年は映画をほとんど鑑賞できなかったため、いくつかのメディアが混ざっていますが、全て映画です。
一つ言えることは、映画が映画館以外のフォーマットを持つことが日常となった今、映画はありとあらゆる場所に現れ始めているのです。きっと20世紀の美術と同様に、のたうちまわって失墜し、戸惑い、やがて新たな哲学を生むでしょう。共にこの時代を生きましょう。
②「ロマンス宣言」/奥山由之
③「本気のしるし」第5話 /深田晃司
④「回転てんことどりーむ母ちゃん」(「21世紀の女の子」より)/山中遥子
⑤「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」/クエンティン・タランティーノ
⑥「最強の土曜日の作り方」/にゃんたこ
⑦「天気の子」/新海誠
⑧「【ステハゲ】SUTEHAGE 2019」/若林オードリー
2019.12.31
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