差し色としての希望
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
良いときも、悪いときも、人生というのは決してひとつの色ではないわけで、自分の人生の景色を注意深く見ると、必ずそこにはさまざまな色がある。
だから、悪い時も、自分の人生が悪い一色ではないということをちゃんと見ればいい。必ず差し色としての希望がある。
逆に良いときも、風景のどこかに黒雲があるかもしれない。そのような不安の差し色も人生をぴりりと締めてくれるスパイスとなる。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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