あっさり、びっくりするくらい変わってしまって良い
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
ずっと同じ自分を保つ必要はないのであって、周囲が、何よりも自分が唖然とするほど変わってしまって良い。
つまり、時間軸の上で、異なる自分が共存するような、そんな仕掛けをしてしまって良い。
そもそも異なる自分は時間軸の上にしか共存し得ないのであって、空間軸上では一人しかいないのである。
だから、人生の中で多様な自分を生み出そうと思ったら、あっさり、びっくりするくらい変わってしまって良い。
そうしても、自分はちゃんと残っている。
それが純粋記憶というものである。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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