褒めは実質の情報量を定量化する、厳密科学
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
人を褒めるときには、「差分」を的確にとらえなければならない。
これまでできなかったことができたとき、新しいことに挑戦した時など、差分の情報量が大きい瞬間をとらえて、その人を褒めれば、脳に奇跡が起こる。
自分を自分で褒めるときも同様で、差分にこそ注目しなければならない。
褒めは実質の情報量を定量化する、厳密科学なのである。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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