極言すれば読者はゼロでも良い。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
文章を書くことの効用の一つは、他人とのコミュニケーションというよりも、自分自身との対話である。
世界の中で、自分ほど近くて、またわかっていない存在もない。
運動系と感覚系の間には直接の対話がないから、一度外部に出力して見てみるしかない。
書くことで、自分の内面が外部化して、それを認識することでループが完結する。
書くことが自分との対話であると考えれば、極言すれば読者はゼロでも良い。
自分という読者がいれば、それで完結しているのだ。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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