頑張るの強度を上げていくと、楽しい
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
頑張ろうというよりも、楽しもうということの方が深くて正しいことが多い。
というよりも、本当に頑張っているときには、楽しくなっている。
何かに集中して最大のパフォーマンスを発揮している時には、無理をして頑張っているというよりは、時間が経つのを忘れて楽しんでいる。
だから、頑張ろうというよりは、楽しもう、という方が正しい。
頑張るの強度を上げていくと、楽しいのである。
だから頑張っているだけでは心の温度が足りない。自由さが足りない。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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