やがて荒野が花いっぱいに


note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 ありのままに見るということは、すべての基本であって、自分のことでも、社会のことでも、透過するようにそのまま見ることによって、さまざまなことの基礎ができる。
 
 こうなって欲しいという願望とか、これはいい、これはダメなどという価値観は、生きる上で必要だけれども、自分と周囲をありのままに見ることを邪魔する。

 世界をありのままに見ると、課題も見えてくるし、その課題が必要以上に大きくなってしまうこともない。

世界をありのままに見て、課題の一つひとつを丹念に変えていけば、やがて荒野が花いっぱいになることもある。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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