春に芽を出す植物が苦いように。


note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。


新しいものは、違和感を与え、苦く感じるのであって、それを避けてはならない。

今までの自分を維持しようという精神の免疫作用もあるから、異質なものをつい拒絶しようとしがちだけれども、その苦さをのみこまなくてはならない。

苦いものが、自分の中に入って、それでゆるがされたりおびやかされるけれども、その結果として新しい自分が出てくる。

春に芽を出す植物が苦いように。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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