欠点を直視しなければ、自分の長所を活かす道も見つからない。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
自分の最大の欠点のすぐそばに、自分の最大の長所がある。
だから、欠点から目をそらすのではなく、長所と一体となった、個性そのものに目を向ければ良い。
欠点を直視しなければ、自分の長所を活かす道も見つからない。
他人という鏡に映る自分の姿を、特にその欠点を含めて、ありありと見なければならない。
それはときにひんやりとすることもあるが、だからこそ長所の温風が強く感じられる。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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