北上市への陳情物語(1月26日)ACT6
北上市議会議員への陳情で、
前回までに「ワクチンの危険性」について十二分なくらい資料とデーターを出したと思います。
しかも・・分かりやすく。
「PCR検査のおかしさ」と「コロナ死のおかしさ」
ー ①コロナの存在証明が未だに出ていない ー
ワクチンが危険・・と知ってしまうと、
ワクチン好きの議員さんの中には「それじゃコロナで死んでもいいのか!」・・と、言うだろうと想定したので・・、
次の一手は、「PCRのウソ」「コロナのウソ」を資料をもとに説明しました。
1つ目の不思議は・・
国立感染症研究所でホームページに「コロナの分離に成功」と堂々と掲載されているのに・・コロナウィルスの「存在証明」や遺伝子情報を求めると、そんな資料は持っていない
↓
つまり・・「コロナウィルスは見つけていない」・・という矛盾した回答が来ているのです。
4月22日 7月28日 と 別々の人が「開示請求」しても、「存在証明なし」と回答が来る・・不思議な状態が続いてます。
これも、「ネット情報だから」・・と、曖昧にするとダメなので、「北上市として、正式に、コロナの存在証明を請求しましょう」と提案しました。
コロナの存在証明がない場合・・
そもそも、「なんの目的でワクチンを打たされているのか」・・が分からなくなってしまうためです。
ー②PCR検査の陽性 は コロナ と判定できないー
PCRの発明者である、キャリーマリス博士は、「PCRを感染症の検査に使ってはダメ」と言っている情報を伝えました。
CT値の回数によって、どんな微細なものでも陽性に出来てしまうためです。
「発明者」が「検査に使ってはダメ」と言っているのに、
なぜ、PCRを検査に使うのか・・
しかも、「情報収集のプロ」の「メディア」は「当然知っている」のに・・
なぜ、平然と「PCR陽性」=「コロナ感染」と平然と言い続けているのか・・
ここから、コロナ・PCRのおかしさを操る・・・「メディアのおかしさ」をどんどん突っ込んでいく話になっていくのでした・・
つづく・・
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