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全国高校野球選手権千葉大会閉幕〜「Cシード千葉商大付まさかの4回戦敗退」⚾️🎷〜

全国高校野球選手権千葉大会が閉幕すると寂しい気持ちがあります。
群雄割拠の戦国千葉を勝ち抜く難しさやスポーツの楽しさを感じました⚾️

来年も楽しみです。

順当に4回戦進出

初戦•3回戦も打線が繋がり、順当に4回戦進出⚾️

苦しい試合展開

6点を追いかける厳しい試合展開でしたが、4回裏5番平林選手のタイムリーツーベースヒットで千葉商大付が1点を返しました。

Cシード千葉商大付まさかの4回戦敗退

4回一挙5失点のビッグイニングを与え、6点を追いかける苦しい試合展開になったことが誤算だったと思います。
悪い流れを断ち切れず、8回コールドでまさかの4回戦敗退でした。
東京学館の打線もコンパクト振りもありましたが、エラーが絡むと失点になってしまう野球の難しさを感じました。

新チームに向けての課題とは

投手陣を含め、守備陣の立て直しが新チームに向けての課題になります。
鷲頭投手と島田投手がWエースに成長することが激戦千葉を勝ち抜く為には必要なことです。

千葉商大付吹奏楽部「元気いっぱい」🎷🥁

千葉商大付吹奏楽部は、元気いっぱいで楽しくやっています。

チャンステーマの酔いどれマーチは、北海道日本ハムファイターズのチャンステーマで使われており、一体感「ブラバンや高校野球の魅力」です🎷🥁

2年生マネージャー「記録員としてチームを支える」⚾️

千葉商大付2年マネージャーの菅谷愛子さんは小学生の時にソフトボール、中学生の時にソフトテニスを経験しています。

にこやかな雰囲気や元気に声を出して、記録員として「チームを支え、円陣の輪にも加わり、貴重な戦力」です⚾️

新チームでは引っ張る立場なので目標の実現に向けて、明るい雰囲気を心掛けることが上達に繋がります。

最近は野球に詳しいマネージャーさんが増えていますが、千葉商大付は2名と少なく部員が増えて欲しいと思います。

1年生マネージャー「応援で頑張る」⚾️

1年生マネージャーの小野あやかさんは応援で頑張り、日々勉強です⚾️

大会運営を支えた「マネージャーさん」⚾️

場内アナウンスなど大会運営を支えたのは、マネージャーさんです。
お疲れ様でした。

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