正義感が強い人は、正義を共有することで仲間意識が高まり、親和性を高めるホルモンであるオキシトシンが分泌されます
自分が正しいと信じているので罪悪感がなく、むしろ〝よかれと思って“
相手のすることに口を出したり、いらぬ世話を焼いたりして、煙たがられるようになります

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