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ELSのアーチEnglish 英語学習


アーチEnglishで疑問詞とmany・muchについて

学びました。

実は疑問詞、勉強していたら昔の英語嫌いになった時の

嫌~な感覚に襲われました。

自分には無理と決めてしまった。諦めてしまったあの感覚!

めんどくせっ!と思ったあの感覚です。

疑問詞は、who when where what which why whose 

how があって意味は解るけど使い方が?自分にはwhy。

疑問詞は、時を表すもので副詞。

時を表す時の名詞は副詞的に扱う。

What sport does she like?  

What+名詞が前に来ただけで

実はDoes she like what sportでもOK

what +名詞⇒これで一つの形!でインプット。

What    sport    does   she   like?

                        
   目的語            助動詞 主語    動詞

疑問詞だけに、文型がバラバラになるから

パニックになりました。

疑問詞もそうだけど、英語の基本は、

When do you play soccer?

のWhen を見て、まず、いつと訳して時である事を思い

浮かべてから、右の文章が気になり始めたら訳すと楽し

い感覚がきました。

自分で考えている感じ、理解できている感じ、

会話を考えている感じ!

これをSIM方式で訳していくという事!

返り読みをしないこと!

日本の学校英語教育だとWho plays the piano?

などの回答ってI do.やKumi does.

ですり込み英語されてきたけど

実は現地だとI play. Kumi plays.でOK。

I doは貴族英語や上品なイギリス系の英語の感覚。

こんな事、知らなかった。

who+動詞でwhoは主語になる。

これで一つの形!でインプット。

How muchとHow manyの使い分けは、

高確率で覚えては忘れての繰り返しでした。

How muchとHow many の使い分けで数えられないもの

がmuchで数えられるものをmanyだけど、

お金はなんでmuch?

昔、お札がない時代に金など図りを使って重さで

やりとりしていたから、その名残でmuchって。

納得がいかない!なので、アーチに聞きまくり!

あの時、学校の先生にからめなかったから、

聞けなかったから

何を聞けば良いか解らなかったから。

今は納得いくまでアーチにからみまくる!聞きまくる!

今の言い方に変えてHow many yen.でもOK。

How many 名詞。⇒これで一つの形!でインプット。

とは言っても外国だとHow much で慣れているので

自然にこの言い方になっている。でも、どちらも会話で

通じる!あと、How much は、

どんだけ~の量のこと!重さのこと!

How+形容詞⇒これで一つの形!でインプット。

復習で、固有名詞にはtheやaは付けなくてOK。

断定、通じ合っているthe。とあるひとつのa。

ただの暗記、受験英語だと深堀はできません。

今なら、英語深堀放題で楽しいです!

アーチなら、どんだけ~からんでも

わかるまでどんだけ~でも答えてくれます。

スッキリ英語!

まさにアーチEnglishの真骨頂でした!







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