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まちとしょテラソ(小布施町立図書館) テラソ(小布施町立図書館) エディブルガーデン ロックスパイラルガーデン作り ワークパーティー

ロックスパイラルガーデン
このロックスパイラルガーデンは1970年代オーストラリアの生物学者ビル・モリソンが、自給自足的な暮らし方や農的な暮らしを体系的にまとめたパーマカルチャーの中で紹介されています。
パーマネントとアグリカルチャーを合わせた造語で、人間の暮らしを自然の法則に従って、
いかに手間をかけず時間を作るか関係性をデザインする
持続可能な農作物の育て方を研究し、庭の作り方だけでなく 動物の育て方など、家の作り方、さらに自然のエネルギーを上手に使っていくかということを研究しています。

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まちとしょテラソ(小布施町立図書館)の庭が『交流と創造を楽しむ文化の拠点』つながりを生む空間になるといいなあ

パーマカルチャーやロックスパイラルガーデンの説明後
作業に取り掛かりました


石を並べて池を掘った土をすぐ近くに置いて石のうずまき  ロックスパイラルガーデンをつくります

掘った土を片付けるのでなくすぐ隣で使うことで
所作振る舞いに無駄がなくなる
禅や茶道の精神に通じます

そして真善美を生み出します

それは美しく
無駄のない
ゆとりのあるくらしです
パーマカルチャーは関係性をデザインすることで無駄がなくなるのです
でもこれはパーマカルチャーを学ばなくても日本の文化教えの中にすべてあります

石の渦巻きで多様性を作る
エッジ部分を多く作ることで多様性が広がります
三陸沖 フィヨルドは多様性が多く  生物相が豊かです

もう少し円が大きかったらよかったですね

高いところ低いところ
南側の斜面  北側の斜面
湿潤なところ  乾燥なところ
多様性のモデルです

1970年代オーストラリアは森が切り開かれ牧場や畑に変わり
工場進出などがあり
反対運動が起こりました
反対運動は対立を生むだけです (2元性により  学びがうまれます)
それにくたびれた人達は心地よい暮らしを提言しました(1元性 神の世界  でも神の世界って平和で学ぶことが無いかもしれません) 1970年代  それがパーマカルチャーです

持続可能
多様性
調和
を原則として
自然への配慮

人への配慮
余剰物の公平な分配

など
倫理的な事が加わっているのが特徴です

オーストラリアのビルモリスンとフォルグレンがデザイン化し
世界に広まって
その考えを学び実践する人が増えています

参加も多く働きが良すぎて 時間が余ったので
マンダラガーデンの畝作り

時間のゆとりをうませるのも パーマカルチャーの特徴です
いかに関係性をデザインするか
そして 破壊された環境を再生することが大事です
砂漠から森にする
リジェネラティブオーガニック

世界が評価する持続可能なモデルは足元にあった|shanthi-usui #note https://note.com/kenjiusui/n/n0c1fe6803e96

信州有機農業列伝 16分
https://youtu.be/vSB6RBRO2Mc

池と石の螺旋ガーデン

池部分は土に石灰を混ぜて水で練り
畔と底面を仕上げます
水は雨水をただ流すのでなく敷地内で生かします
テラソの移動図書館のモバイルハウスを近くに置き水を生かすか


テラソの屋根の水を利用するのも一方法です
そんな関係性をデザインするのもパーマカルチャーの大切さです
みんなでデザインしましょう

パーマカルチャー
どこか新鮮な響きを持つこの言葉は、
パーマネント(持続的・永久の)、
アグリカルチャー(農業)、カルチャー(文化)を合わせた言葉です。
1970年代、タスマニア大学で教鞭をとっていたビル・モリソンとデビット・ホルムグレンによって体系化された実践的な学問で、発祥の地オーストラリアでは学校教育にも取り入れられています。
生態系が持つ生産力を最大限に活用し、多種多様な要素を有効に配置すること。
生態系を成す一員として〈持続可能な〉環境を自らつくり出していくことが重視されています。

パーマカルチャーが生まれた背景には、カウンターカルチャー(対抗文化)やオルタナティブな道の模索、自然回帰に連なる環境保全の運動がありました。
近年ますます〈持続可能な〉社会の必要性が叫ばれるにつけ、パーマカルチャーデザイン(計画、企画、設計)は、個人や地域を中心に、行政や国際NGO団体の働きかけにより、世界に普及しつつあります。

日本においては、『パーマカルチャー』(農文協)が1993年に出版され、1996年に神奈川県・津久井郡藤野町にパーマカルチャー・センター・ジャパン(PCCJ)が設立されました。
安曇野でもシャンティクティで安曇野パーマカルチャー塾が開催されています

実習や座学、また、海外のパーマカルチャーサイトやエコビレッジの見学ツアーなどを通してパーマカルチャーを学んだ人が、自分の生活に取り入れたり、塾やワークショップを開催したりして、草の根的に少しずつ広がりを見せています。
また、パーマカルチャーを用いた技術指導が、JICA(独立行政法人国際協力機構)により、ヨルダン農業省に対して行われました。

個人の視点で見ますと、個々人の自立と全体の調和を考えた新しい地域社会のありかたに対する実践と言えます。
が、日本においては戦後の高度経済成長の過程で失われつつある資源循環型の生活や地域経済の見直し、そしてそれらを再生、修復させることと言えるかもしれません。
そのためには、伝統文化や知恵を学び、自然界のしくみを観察し、さらに新しい知識を合わせて築き上げていくことが大切です。

パーマカルチャーは自給自足、自立を目指しますが、たんなる食糧の自給に留まらず、都市生活においても適用されます。
なぜならパーマカルチャーとは自分の生活、地域、環境全体に関わる生き方・暮らし方でもあるからです。
病院や薬に依存するのではなく自分で健康な身体をつくる(セルフケア)こと、地域・その他のコミュニティーに関わること。地域通貨(経済)、教育、建築、メディア(伝達)など、私たちの暮らしに密着しています。

循環を考え、自然エネルギーを活用したり、排出・廃棄されるものを再利用して、環境に対して負荷を少なくすること。
太陽や風のエネルギー、雨や水の流れや土など、自然の働きを十分に利用して機能させ、人の労力の流れを考えることで、無駄を省き、効率を良くします。都市でも、エネルギーを効率的に利用するための工夫はできるでしょう。

また、じっくり観察して、そのものの価値や役割を見つけることも重要でしょう。
これらを工夫することは愉しくクリエイティブなことです。
パーマカルチャーは、私たちの日々の営みに直接関わります。
シンプルに〈心地よい〉と感じる暮らしにシフトすること。
暮らしの場を…、自分を…、意識してみることから”はじめの一歩”が始まるのかもしれません

安曇野パーマカルチャー塾のサイトから引用

http://www.ultraman.gr.jp/perma/


ポットラックパーティ

1品持ち寄りのポトラックパーティは豊かですね
おでん  おやき   焼きそば
ピッザ  キノコ汁 
自家製の小布施ならではの栗きんとん
リンゴのデザートピッザ
ヌカクドで炊いた炊き込みごはん
スモークチーズ 野沢菜漬け

沢山のメニューが並びました
少しの労力で幸せを得る
時間が空いてハンモックで寝ていられる時間が増える
つながりによって生まれるパーマカルチャー的効果です

ポットラックパーティに舌鼓

寒さも美味しいもので満たされました
長野県立大のみなさんも1品持ち寄りのパーティーに
ちゃんと手をかけて焼きそばをふるまってくれました 
美味しかったですよ 若者もたくましい
そしてみなさんと分かち合おうという気持ちが素敵でした

ピザづくり 

これは素人が最初に失敗する見本
でもそれを経て本格的なピザ作りを学びます

こんな本格的なアースオーブンがテラソの庭にできるといいですね
石窯で焼く本格的なナポリピザの焼き方|shanthi-usui #note https://note.com/kenjiusui/n/ne429be638e00

インドで作ったアースオーブン 何もないところで工夫しながら作り出す喜びがたくさんありました
何もないことは工夫と学び 豊かさを生みます

これはインドダラムサラで世界を森にするプロジェクトのサイト

http://www.ultraman.gr.jp/dharamsala/

ロケットストーブの説明をするkenji-i

ペール缶のライスクッカー
ヌカクド

ヌカクドで炊きあがった
炊き込みごはん

これは英語をグーグル翻訳したものです 
ウスイライスクッカーとして世界に紹介されています

詳しい資料が載っています
安曇野パーマカルチャーサイトより
http://www.ultraman.gr.jp/perma/
たくさんのヒントが詰まっています
失敗例も学べます

完成間近

最後にロックスパイラルガーデンに
ハーブを植えて完成

テラソの窓際が生かされました

図書館内部から
青いビニールシートが気になるなあ
取り払って周辺をきれいにしましょう

ロックスパイラルガーデンと池 今回のワークパーティで作ったもの
ティピマンダラガーデン 前回

全員で記念写真

みんなの笑顔が素敵です
お疲れ様でした

竹内さんwrite
皆さん、ありがとうございました!

20人ぐらいの参加者でした。
人手があるって凄いね!
健二さんが運んできてくださった石を使って、
あっという間に出来てしまった
ロックスパイラルガーデン!

ピザは焼けるは、炊き込みご飯は炊けるは、きのこいっぱいの味噌汁は出来るは、おでんは温まるは、持ち寄って頂いた焼きそばやおかずがいっぱいで全種類食べるのに忙しかったです😄

今日は、楽しくて、美味しくて、学びもいっぱいの満腹な一日でした💕

TERRAを観た後の皆さんの感想は前向きで、未来がおだやかで明るいぞ!
なんて思っちゃいました😆
ありがとうございました♪

健二さんの素晴らしいリードのおかげです。
ありがとうございます💕
参加された方々もノリのいい方ばかりでしたね。
県立長野大学の子が、コアメンバーに入りたいと言ってくれました。
TERRAを観た後の感想では、
「パーマカルチャーを伝える種になりたい。


夏休みを使って実践しているところに行こうと思う」と言ってくれた子もいました。

明子さんwrite
ありがとうございました。
前回のティピーも美しかったですが、今回のロックスパイラルガーデンも美しかったです。
調和がとれているものは美しいですね✨

作業をするときに、手を動かして働く人、それを見ている人、写真を撮る人、いろんな人がいてそれでいい、という臼井さんの言葉が心に残りました。分かち合い、という言葉も好きです。
憧れの自給自足はむずかしいですが、前回いただいた竹で竹箒を作ったように、楽しみながら今の自分にできることをしていけたらいいな、と思いました。

ポトラックパーティーのお料理、みんなおいしかったです!
つながり✨広がり✨分かち合いのある素敵な場でした。ありがとうございました😊    明子


2月10日に来てもらって来年度の形を、ある程度つくりたいですね。

おお朋だちよ
いっしょに正しい力を併せ
わらのすべての田園を
われらのすベての生活を
一つの巨きな第4次元の
芸術に創りあげようではないか
農民芸術論
宮沢賢治

今度は2月10日です。エディブルガーデンをデザインします
ご都合つけてご参加下さい😊

究極の自然農法

究極の自然農法

分析的科学が中心だった19世紀 シュタイナーは俯瞰する統合する見方を提唱しました
教育も経済も医療も農業も建築も全てが一つなのです。

ガンジーは銃を突きつけられて奴隷になるか武器を持って戦うかを問われた時 その両者も選びませんでした。無抵抗不服従で第三の道を選んだのです。

福岡正信は東洋だ西洋だではなく第三の道が大事だと解きました。
それは神の世界です。

イスラムの詩人のルーミーは善悪を超えた草原で逢いたいとうたいます

宮沢賢治は
我らは黒き土に伏し
真の草の種蒔けり
と言います

まず もろともに かがやく
宇宙の微塵となりて
無方の空に
ちらばろう

ジョンレノンは
国がないことを想像してごらん
貴方と私の分別がない
一つだということを想像してごらんとうたいます
夢かもしれない
その夢を見ているのは君一人じゃない仲間がいるのさ
そして世界はいつか一つになる

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