ベーシックインカム

ベーシックインカム 生活基本金 必要だと思います
前提として
教育費無料 医療費無料 老後は安心して暮らせる世の中になるといい
失業保険 年金 国民保険などがいらなくなりその分職員も減って財源は確保できる

ベーシックインカム考える時にきている

これ真っ当だと思います。
ベーシックインカム導入は「ショックドクトリン」でやるべき=竹中平蔵
2020年7月13日 エコノミスト Online

「ベーシックインカムを導入することで生活保護が不要になり、年金も要らなくなる。それらを財源に」。2020年9月23日夜放送の同番組では、こんな竹中氏の発言が大きなパネルで紹介された。
社会保障が要らないかについて、「基本的にはそう」と認める
この発言は、エコノミスト・オンラインの7月13日付インタビュー記事「ベーシックインカム導入は『ショックドクトリン』でやるべき」で竹中氏から出たものだ。
パネルでは、竹中氏が「所得制限付きのベーシックインカム」を提案しているとして、「国民全員に毎月7万円支給」「所得が一定以上の人はあとで返す」「マイナンバーと銀行口座をひも付け所得を把握」とその内容を箇条書きにした。
ショックドクトリンとは、記事によると、既得権益を守ろうとする人たちが必ず出てくるため、社会主義国が資本主義にショック療法で移行したときのように、一気にやることを指すそうだ。
番組では、竹中氏は、社会保障が要らないという話にならないかと問われ、こう説明した。
「基本的にはそうで、ちょっとこれね、生活保護が全部不要になるとは言いませんけど、それで制度設計を作ることができます」
「このベーシックインカムというのは、『究極の税と社会保障の一体改革』なんです。これは社会保障でもあるし、負の所得税だから税制でもあるし、そういうことをやることによって、実は非常に公平な形なんですね」
竹中氏は、世界全体が不安定な中で、ベーシックインカムを「究極のセーフティネット」として、「若い人には挑戦をしてもらいたい」と訴えた。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12144-804083/

ベーシックインカムとは生活基本金

岡田 のぞみさんwritte
臼井さんが 総理大臣になったらいいな!

臼井 健二
それでは総理大臣になった時のマニフェスト
教育費 医療費 無料 老後も安心して暮らせる
そんな社会だったらお金を貯めずにすむ 
でもこれは北欧で実現しているー
お金にひれ伏すこともなくやりたい仕事ができる社会の実現
それがべーシックインカム ベーシックインカムとは生活基本金
一人7万5千円の還付金 子供は半額 今の体制でも実現可能だと経済学者は言っています。年金を皆が貰っていると考えると分かりやすいでえすね。
100円の商品の中にたくさんの経費税金が入っています。
所得税 年金 労災 失業保険 固定資産 生活保護 児童手当 健康保険料 これらの経費を抜けば商品は50円くらいになります。
それに100パーセントの消費税をかけると商品は100円になります。前と一緒です。
この消費税100パーセントですから還付金を作ります。7万5千円の還付金が
だれに対しても無条件で支払われます。子供は半額 
失業しても シングルマザーになっても 入院しても 年をとっても
子供が多くても安心して暮らせる。
教育費 医療費 無料 老後も安心 
みんな不安だから好きでもない仕事をしてお金を貯めるんです。
昔は土地がベーシックインカムの役割を果たしていました。
産業革命 高度成長以来土地を離れお金が全ての時代がきました。
土地の役割を果たすのがベーシックインカム 消費税の還付金です。
15万使えば消費税7万5千円 還付金7万5千円 プラスマイナスで0 30万使うと消費税15万 還付金7万5千円引くと7万5千円になります。 
お金を使わない暮らし 自給すれば税金は0ですから手元に7万5千円残ります。
たくさん稼ぎ使えば税金が高くなります。貧富の差が縮まります。
税務署員 税務課職員も半減 年金も失業保険もなくなるので 人件費大幅減になりますし 所得隠し等の不正も減ります。年金も健康保険も別建てで払わなくてすみます。
税は消費税に一元化され 輸出品には税金がかかりませんので国際競争力がつきます。
教育費 医療費 無料 老後も安心して暮らせる世界の実現です。
いかがですか
時間を取って是非見てください ドイツの映画ベーシックインカム
ちょっと長いですが我慢してみてください。人類の未来に希望を感じるでしょう

ドイツでまとめられた映画 ちょっと長いけど分かりやすい
https://youtu.be/Zs-szfp5MsY

NHKBS番組
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/archive/2017/02/0213.html

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