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ダラムサラ輝く大地プロジェクトギュート寺のキャンテーン食堂

プロジェクトで食べる昼食は歩いてを10分くらいにお寺のキャンテーンでとるのも一案
メニューなど入手してきました。

キュート寺の右側に売店とキャンテーンがある

入って2番目の門の隣お寺に向かって右側
外テラスがあるのですぐわかる

テラス席

テラス席から見えるギュート寺

ギュート寺

売店 お菓子からジュース日用品があります

キャンテーン内部

メニュー 90ルピー前後で食べられる

主なチベット料理

ツァンパ (རྩམ་པ་)
麦焦がし。チベットの主食。大麦の一種のハダカオオムギを炒って粉末状にしたものにジャ(バター茶)を少量加え、手で良くこね、団子状にして食べるもの。
バレ(英語版) (བག༌ལེབ༌) ※ラサ方言では「パレ」
チベットのパン。地域ごとに異なり、一般的にはホットケーキのように円形で薄いもの。肉入りの揚げパンはシャパレ(英語版)という。
トゥクパ (ཐུག་པ་)
うどんに類似。日本のうどんと違い、麺にコシはないが野菜やきのこ、ヤクの肉などの具材を加えたあっさりとしたスープで、日本人にも食べやすい。すいとん状のトゥクパもある。
テントゥック (འཐེན་ཐུག་)
アムド地方で食べられるチベット風うどん。麺はきし麺のように平打ちにしたもの。
モモ (མོག་མོག་)
チベット風の餃子。野菜のほか、チベット本土ではヤクの肉が具材として使われる。形は小籠包に近いのが多い。日本や中国と同じものもあれば、シュウマイのように丸い形のものもある。ネパールやブータン、シッキムでもポピュラーな料理で、水餃子のものや具材にチーズを加えるなど、地域によって食べ方が変わる。
ジャ (ཇ་)
プージャ (བོད་ཇ་)、直訳するとチベット茶はバター茶である。黒茶を固めた磚茶(団茶)[1]を削りヤク乳のギー[2]であるヤクバターと岩塩を混ぜたものをドンモと呼ばれる道具で撹拌して作る。スープに近い味で、日本人には好みが分かれる。
チャン(ཆང༌)
大麦や米などからつくられる酒。

若きチベットのリーダー
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/2009/12/post-822.php?page=1

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