春のガーデニング
キーホールガーデンに野菜を移植
移植する野菜
レタス キャベツ 水菜
まずノコギリ鎌でハコベを切って穴を開けます
穴に有機堆肥を入れて水を穴にいっぱい入れ水が引いたところでポットから外した野菜苗を植えかえます。
植え替えた周りの土をしっかり抑えて完成です。
水やりは植え替え時に穴にたっぷり水やりをするだけで後は水やりはしません。水をあげないと主根が伸びてたくましい根とともに株になります。
根性のつく野菜が生まれます。
ローメンテナンスが可能です。
白菜が董立ちして花をつけています。
草は敵ではありません。冬草のハコベが生えていると夏草を抑えて大地を豊かにします。草の上に寝っ転がると気持ちがいいですよ
ハコベ オオイヌノフグリ 踊子草 クリムゾンクローバー緑の絨毯です。
チャイブと畝立てした曼荼羅ガーデン
クリムゾンクローバーが芽を出しています。6月に可愛い赤い花を咲かせます
チャイブがアクセント 花をつけているのは梅の花です。
食べられる庭です。
曼荼羅ガーデンにも白菜キャベツレタスを植えました。通路にあった草を畝に上げてあります。
草とともにキャベツが育ちます。
通路もキーホールガーデンにもウッドチップがわりに廃菌床がまかれて綺麗になりました
廃菌床は3トン運んでくれて200円です。
ウッドチップを敷くことを思うと廃菌床もなかなかいい
水仙が満開です
ロックスパイラルガーデンとキーホールガーデン
春遅いシャンティクティのガーデン
梅が満開です
冬水田んぼと北アルプス
温室踏み込み温床で苗づくり
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