ソーラーコヒー 分かち合いマルシェ
分かち合いマルシェ始まります
[https://www.facebook.com/events/1994907290818866/?ti=ia
今日のわかちあいマルシェ
晴れればソーラークッカーも登場します。晴れるといいなあ ポップコーンもラーメンも15分でできるよ
ペール缶のぬかくど日本ミツバチの待ち箱もモバイルコンポストトイレ 軽トラキャンパーも紹介できます
寺越靖夫のシャンティクティを描いた原画展もやっています。
見に来てください。
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エリンギとチャイブの苗差し上げます。
シャンティクティのナチュラルガーデンも綺麗です。
kenji-iのパーマカルチャーシャンティクティエコツアーも是非参加ください。
パーマカルチャーの基本が学べます。
https://www.facebook.com/events/1994907290818866/?ti=ia))
愛と親切みんなに
平和と喜び溢れる
みんな僕らは兄弟
世界のみんなと手を取り合って
絵本 森に市場ができる
りっぱなぶどうの木を持っているきつね。それは素敵に美味しくて、きつねは毎日それを食べていた。するとたぬきが通りかかり、食べたそうにしているので、きつねはぶどうをひとふさあげることにした。「ちょっともったいなかったかな」なんて思っていると、次の日、たぬきがお礼としてりんごを持ってきてくれた。きつねは食べながらとっても嬉しい気持ちになり、考えた。「ぼくのぶどうは美味しいから、ほかのみんなも食べたいに違いない」そこでみんなにぶどうをあげると、次の日には・・・。「相手がほしいものをあげて、自分がほしいものをもらう」シンプルだけど、すごくワクワクする発見をしたどうぶつたち。森にはやがてたくさんの店が開き、遠くからもたくさんのどうぶつたちが店を見にやってきて、とってもにぎやかな「いちば」ができあがっていったのです。「経済の基礎を学ぶ」という、ちょっとユニークなテーマを持ったこの絵本。五味太郎さんによって描かれたこのお話には、むずかしいことは一つも出てきません。でも、「とりかえっこ」をすることの嬉しさ、楽しさという基本的な感覚が充分に伝わってきます。それは、相手に喜んでもらえることであり、とっても効率的なことでもあり。だからどんどん広がって、にぎやかになって、必要な場所になって。なるほど、やがて大きな経済へと成長していくんですね。「あれ買って!これ買って!」(ほしいものがこんなにも目の前にあるのに、どうして全部買ってくれないの!)スーパーの中で泣いてわめいてる小さな子どもたちのこんな心の叫びにも、ちょっと答えを用意することができるかもしれませんよ、なんてね。ちなみにこの絵本には、休みの日にしっかりとお店の品物の質を保つ努力を怠らないどうぶつたちの様子まで描かれています。まったく頼もしいばかりの1冊です。
太一君がソーラークッカーでコーヒーを入れてくれます。
強い日差しだとあっという間にお湯が湧きます。
非電化工房の焙煎機で行ったものを挽いてドリップします。
ソーラークッカーで沸かしたお湯で焙煎
まろやかな味でした。
小さいパン屋さん 藤田さん
ハンドマッサージ
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オーガニックコットンのお店
3年番茶
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エリンギの廃菌床から出たエリンギずくし、キノコストロガノフとエリンギマリネと楽健寺酵母パンのギフトランチでお待ちしています
子供達にも人気です。
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川崎さんのパフォーマンス
ドンキーおじさん
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