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マンダラガーデン作り

草生栽培の横に曼荼羅ガーデンを作っています

「曼荼羅」は、サンスクリット語मण्डलの音を漢字で表したもの(音訳)で、漢字自体には意味はない(なお「荼」(だ)は「茶」(ちゃ)とは別字である)。なお、मण्डलには形容詞で「丸い」という意味があり、円は完全・円満などの意味があることから、これが語源とされる。中国では円満具足とも言われる事がある。

インドでは諸神を招く時、土壇上に円形または方形の魔方陣、マンダラを色砂で描いて秘術を行う。色砂で土壇上に描くため、古い物は残っていないが、チベット仏教などでは今でも修行の一環として儀式、祭礼を行う時に描かれる。

「金剛界曼荼羅」「大悲胎蔵曼荼羅」という2種類の曼荼羅

真ん中にティピを立てて宇宙エネルギーを受ける
こんな感じになる予定です。

ティピの支柱

胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅?!ができる予定です。
宇宙エネルギーとともに野菜を作ります。

草刈りを済ませて草を円形に寄せました。
明日あたりに溝を掘って畝たてをする予定です。
菌床菌を入れて森の生態系を作り種まきをします。
通路に草を生やしその草を肥料分として
三圃式農業のようにします。
草が土地を肥やします
草生栽培のマンダラガーデンにする予定です。

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