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動くタイニーハウス「Tarutarugo2」

ラフ図面

家づくりは一生の仕事かもしれません。 でもスモールハウス タイニーハウスであれば低予算で作れます。 軽トラキャンパーで動くモバイルハウスになり移動手段も手に入ります。 そしてピックアップシェルにすることで普段はおろしてタイニーハウスとして使...

Posted by 動くタイニーハウス「Tarutarugo」 on Wednesday, December 23, 2015

動くタイニーハウス「tarutarugo」のページ
https://m.facebook.com/Tarutarugo/

軽トラキャンパーワークキャンプ ペパン号完成 ㊗

荷台への上げ下げをどうするか
今回は単管を床に通してジャッキアップする仕様にします

動くタイニーハウス「Tarutarugo」前回はベニヤでペンキぬりでしたが今回は杉の10ミリ材を外壁にします
自然素材無垢材を使用します 劣化しないで美しい

床は60 ✕30ミリ
12ミリ構造材
荷台への積込みは48.6ミリの単管を組んでジャッキアップ
前後部の床に単管が通る様に穴を開けています
骨組みは35ミリ角を使用
3ミリベニヤを張って下地にします(4ミリベニアをおすすめ)
床は平トタンを張って防水にしました
30✕60ミリ  12ミリ構造材
断熱はフォレストボード(有機断熱材としてはいいけれど重過ぎる)
白神フォレストコーポレーション
0160807  0185-52-4130
フォレストボード  30ミリ 
12枚  1980円   23760円
運賃   7400円
思ったより安いですね
壁はヘンプの断熱材を使用
はみ出しの法令
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ffaa4e8cbc8e8d86b41fd5779266590c4e0c3017&preview=auto

単管が通る部分
コンパネを張ってから
単管部分をカット
ジャッキアップする為の
単管が入ります
床の部分側面と
運転席側の壁ができました
側面と床

床と仮止め組み立ててみました

ヘッド部分
組み立てみました四方が固まりました

8/1
後部入り口部分の壁を作り床と壁を分離しました  床に断熱材を入れるため
床に断熱材フォレストボードを入れました
フォレストボードは有機断熱としては優れていますが重いのが欠点です
軽トラキャンパーには不向きです

側面はヘンプの断熱材を入れようと思っています

有機断熱材フォレストボード
床の部分に防水の為に
平トタンを張リました
組み立てみました

動くタイニーハウス「Tarutarugo2」

ドア枠を付け終わり

屋根に取り掛かりました

屋根は平でやる予定でしたが低いので高くするために帽子のような形にしました

ピラミットのようです

これで唐草をつけてアスファルト防水粘着シートルーフィング  カスタムサンドで仕上げます利点はカスタムサンドは仕上げ材として使えることです

複雑になり後の収まりが大変です

後部入り口壁はアーチにして入口の雨を逃しました

屋根骨組み
骨組み
ピラミットのようです
屋根全体  9ミリベニアを張って
唐草をつけて
アスファルトルーフィング
カスタムサンドで仕上げます
アーチの骨組み
後部入り口壁はアーチにして
入口の雨を逃しました

 8/2
屋根に唐草を付けて糊付けルーフィングカスタムサンドを張りました

2メータ分不足注文しました
予定外でした
皆で顔を見合わせました

壁面断熱は有機断熱ということでヘンプの断熱材を注文しました

大麻繊維製断熱材 テルモハンフ大麻という自然繊維の断熱材テルモハンフは、環境を汚染する材料は一切使用していません。
そのため、私たちの健康を害することはありません。

【特徴】
○マット状で、天井、壁、床など様々なところに利用できます。
○施工時の取り扱いも比較的容易です。
○呼吸器障害をもたらす微細繊維の心配もありませんし、肌への違和感もありません(素手で取り扱うこともできます)。
○天然植物繊維ですので、極端な温度変化がなく、断熱性能に優れています。またテルモハンフは湿度を調節する機能がありますので室内の環境を健康的に快適に保つ働きがあります。
○植物性ですので、虫やネズミの被害を受けません。

麻問屋 麻光
:asamitsu.fujie.81☆gmail.com(☆を@に変えてメール)
電話:09077027276
代表 江藤富士江
090-7702-7276

ヘンプ断熱材紹介

https://www.facebook.com/100006278890200/posts/pfbid024ncXdjsgNbB4s58bGfTdq5e3HooxFrAYkdhjRaJyGdRBqRZWMt5wTqj2nvdrxaNGl/?sfnsn=mo

https://kensetsu.ipros.jp/catalog/detail/103907?hub=148+350614

エルデ・フェアバント
連絡先
〒161-0031
東京都 新宿区 西落合3-20-9
TEL:03-3952-2414
FAX:03-3952-2436

麻の断熱材🌿『テルモパンフ』ドイツ製
大麻の栽培から断熱材の商品化までドイツ国内の厳しい検査をクリアした商品です。
日本国内での取り扱いは現在『麻光』が有り難く頼まれお仕事させて頂いております😌♥️🌿。
この度、臼井さまが、ご購入して下さり🌿モバイルハウスの断熱材に使って頂きました💗🌿✨
素敵なご縁をありがとうございます🌞🌿
1ロール3.6平米(約1坪強)
価格 1ロール~9ロール 12000円
(税、送料別)
価格 10ロール以上  9750円
(税、送料別)
テルモパンフの資料請求は、麻問屋麻光 江藤までお願い致します😌🌿✨

9ミリベニアを張り終えました
唐草取り付け水切りがよくなります
のり付けルーフィングカスタムサンド
接着の悪いところは
バーナーであぶります
室内漆喰で仕上げます
天井を取り付けて一体化
後部アーチ入口
右側面開口部
屋根再取付け
後部アーチ唐草取り付け
リーゼント部分
5センチ唐草は出ています
外壁下地10ミリ×2枚
屋根らしくなりました
家の屋根みたいですね
室内空間

動くタイニーハウスtarutaru2号8/3

今日は子供キャンプのためお休みちょっと気になっているところを午前中手直し
後方入り口の矩が10ミリ位ズレていたので手直し
直角になりました

アーチ部分の唐草も手直しスッキリしまた

アーチの部分的

8/3pちゃんケイちゃんkenji-i work 

子供キャンプで軽トラキャンパー作りはお休みですが不足分のヘンプの断熱材と

ヘンプの断熱材

糊付けルーフィングカスタムサンドが届きました

カスタムサンド
カスタムサンドは8メーター

軽トラキャンパーを乗せる馬を制作

キャンパー用の馬

8/4 子供キャンプのかたわら
朝からモバイルハウスの断熱材入れ
有機断熱土に帰る素材を選んでいます
ヘンプの断熱材

thermo hemp

切るのが大変ですがチクチク感もなく気持ちの良い断熱材です

ガンタッカーで止めていきます
窓枠の角を落として
優しい感じになりました
大きな開口部

麻の断熱材🌿『テルモパンフ』ドイツ製
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断熱材の上に防湿防水シート
防湿防水シート張り終えました

透湿防水シートを張って天井断熱材充填

天井にヘンプの断熱材
室内から外の風景

アトム自然ペイントhttp://www.atom-paint.co.jp/products/item22.html外壁はどんな色にしよう

8/5
外壁10ミリよろい板張り
室内ベニア張り終えました

よろい張り
窓枠はよろい張りの上部に
窓枠に合わせて板をカット
床は汚れないように養生します
よろい張りの仕方

https://youtu.be/hpjNIyP5eNU

ウッドロングエコ
屋外に使用する木を、安全に長もちさせる木材防護保持剤

ウッドロングエコ塗り方

窓から外を見る 草屋根がいい感じです
正面
右側面
 

8/6

モバイルハウス
外壁見切り打付けました
塗装はウッドロングエコを塗る予定です
内部は漆喰で仕上げます
窓入り口については思案中
ここで一区切りです

pちゃんケイちゃんkenji-i work 
ありがとうございました

感謝です

よろい張りのコーナーの
み切りをつけていきます
波の感じが柔らかな感じです
屋根部分

ドアー窓を残してほぼ完成です

右側面
左側面
後方部分

pちゃんwrite
Azumino. Nagano prefecture.

Après l'atelier "mobile house" à Shantikuti, nous avons prolongé le plaisir en assistant Kenji pour la construction de sa maison mobile. La structure était déjà en place. 

La suite a été plus "freestyle" : le toit en pente s'est transformé en toit pyramidal, les fenêtres ont changé de dimensions et de formes, l'isolation a été modifiée pour des raisons de poids. :) 

Entre la protection des fondations, la construction du toit, la couverture, l'isolation, le bardage extérieur, ou la pose des plaques intérieures, presque dix jours sont passés. 

Un projet réalisé sans horaires fixes, sans contraintes de temps ou d'espace, dans les meilleures conditions.

La maison mobile n'est pas finie. Kenji s'amusera maintenant à faire les fenêtres, les portes, la peinture et l'aménagement intérieur. 

Nous pouvons partir pour Hokkaido sereinement, en attendant le jour où nous découvrirons nos amis Kenji et Tomoko dans leur nouvelle maison mobile, à Shantikuti ou sur la route :) 

Merci pour tous ces bons moments ! 

安曇野です。長野県

シャンティクティでの「モバイルハウス」ワークショップの後、私たちはケンジのモバイルハウス建設に協力し、その喜びを拡大しました。すでに構造は出来上がっていたのです。

平屋がピラミッド6屋根になったり、窓の大きさや形が変わったり、重量の関係で断熱材が変わったりと、あとはもっと自由な発想でしたね。:) 

基礎の保護、屋根の施工、断熱材、外壁の下地、あるいは内装板の取り付けの間に、ほぼ10日間が経過していた。

決まったスケジュールや時間、空間の制約を受けず、最高の条件で行われるプロジェクト。

モバイルホームは完成していません。賢治はこれから窓やドア、塗装、内装などを楽しくやっていきます。

私たちは静かに北海道へ出発し、シャンティクティや道中で、新しい移動式住居にいる友人、ケンジとトモコを発見する日を待つことができます :) 

いつも楽しい時間をありがとうございます 

Qingru Hu 

Kenji Usui 

Tomoko Usui 

#maisonmobile #mobilehouse #tinyhouse #nomad #nomade #diy #doityourself #waranihon #atelier #workshop #nagano #azumino #shantikutfhi


ケイちゃんwrite
モバイルハウスワークショップの後、シャンティクティのたるたる2号の制作に入りました。ケンジィはぺパン号を見守りながら、たるたる2号の骨組みまで進めました。ほぼ一週間の作業で屋根、断熱材、外壁を作りました、1mmの差も直したくなるケンジィとぴーちゃんと一緒の作業ですから、白目で向け合って、冗談言いつつ楽しく進んでいました。私たちは性格が違っていても、共同作業できて、一つの成果物が作られた時はやっぱり嬉しいです。そして、たるたる2号は自分の個性を持ち、なんとお寺のようになってきて、まさかシャンティクティみないな存在です。私たちの修行はここまで一段落になり、わら号は先に旅に行ってきますね、いつか完成したたるたる2号と一緒に旅に出たいです。

ケンジィ、朋子さん、今回もありがとうございました、行ってきますね。

After the mobile house workshop, we started work on Tarutaru 2 in Shantikuti. Kenjii watched over Pepin while he worked on the framework of Tarutaru 2. It took us almost a week to build the roof, insulation, and exterior walls. Working together with Kenjii and P-chan, who wanted to fix even a 1mm difference, it made us often looked at each other with white eyes, but joked around, and had enough fun. Even though we have different personalities, we are happy when we can work together and build up one thing together. Tarutaru 2 also has his own personality and has become like a temple, with the same spirit as shanti kuti. Our training has come to an end here, we are going on a trip with Wara first, and would like to meet the completed Tarutaru 2 someday on the road.

Pierre Westelynck

Kenji Usui

Tomoko Usui

#japan #waranihon #mobilehouse #diy #nature #simplelife #tinyhouse #selfbuild #sustainable #nagano #日本 #わらにほん #自然 #モバイルハウス #セルフビルト #長野 #自然 #持続可能 #シンプルな暮らし

pちゃんケイちゃんの藁2号
円形の窓が茶室を思わせます
藁のオーナメント
入口作り付けの階段が便利そう
シンプルな暮らし美しい
足るを知る暮らし
ケイちゃんの描いた絵
雑誌の表紙を飾っています

8/7
pちゃんケイちゃんkenji-i work を終えて北海道に旅立って行きました

今日は県知事選挙の立会人でゆっくり話ができなかったのが残念でしたが一緒にすごした日々は何物にもかえられません

出逢いというものはいいものです

沢山のプレゼントを戴きました

ありがとう

至福の時間でした
ありがとう

動くタイニーハウス「Tarutarugo2」work 8/11

幅木を打って塗りができる様に調えました
床の養生もし直しました

巾木を打ちました
見切りも付け真下
ヘッドリーゼント部分

再養生

8/18外壁にウッドロングエコ塗ってみました

ウッドロングエコは酸化鉄、樹皮、ハーブなどの天然成分を使用した粉末で、水に溶いて使用します。

ウッドロングエコ
きっと同等の物ができる
錆びた鉄と酢を使って木を着色する方法です。
スチールウール
スチールウール(英語:Steel wool)は、非常に微細かつ柔軟な鉄繊維のたわしである。金たわしとも呼ばれる。 1896年に商品化された。製造には、低炭素の鉄が使用され、目的の細さにできるブローチ切削刃で細い繊維状に加工する。(錆びた鉄製品でも可)酢

鉄液で木を染める

参考に

わたなべさんの情報は

すばらしい

鉄媒染の記事のコメントが参考になる

ホウ酸塩の特筆

少し色が付きました

説明書には2度塗りが必要とあります。
木にウッドロングエコを塗って表面に化学変化を起こすことで、腐朽抑制効果が生まれるそうです。

8/19
今日のwork
モバイルhouseに漆喰を塗るのは振動で大丈夫かなあと思いましたが前例もあり塗ることにしました
割と馴染んで大丈夫そうです
ペンキをぬるよりも素材が自然でいい感じです
漆喰とはなにか
動くタイニーハウス「Tarutarugo」はペンキ仕上げでしたがチョット味気ない仕上がりでした

アク止めプライマーを塗りました

ベニヤに漆喰を塗る場合はアクが出るのでプライマーを塗ります

8/22

漆喰試し塗り
プライマーが塗ってあるので漆喰がうまく塗れます 色は白ではなく黄土色を塗りました

家のトイレで塗ったものの余りです
落ち着いた色で良かったです

試し塗り
窓から内部
黄土色の漆喰
チリ掃除は刷毛と水
薄く塗っていきます
2面完成

8/26壁塗り前回塗りが薄すぎて下地が出ていた所を塗り替えました薄く伸ばし過ぎて失敗でした

左側は数日前に塗ったもの
右側は当日塗ったもの

8/28
壁塗りをしています
2/3ほど終わりました

右側面
細いところはトタンを切って
コテ代わりにしました

8/31
室内クライマーを塗って壁面天井を漆喰塗り終わりました
明日からは窓とドアー作りです

漆喰塗完了
漆喰を天井にも塗りました

9/6
右側窓を作りました
雨仕舞のひさしもつけて内側にラッチもつけました

溝を掘って組立てるつもりでしたがなかなか思うようにいかずに予定変更

9ミリベニアをサンドイッチにして10ミリ板を張りました

左側面窓
ひさしも付きました
茶室のイメージ

内部から外を見る

ラッチも付きました

9/10

右側側面の窓作り
建具はなかなか難しい

外部縦張りにして丸くくりぬきました
墨つぼの水糸を張って円を描きギグソーでくり抜きました
ジグソーでくり抜いたところ
戸当りも付きました
クレセントも付きました

9/27屋根の下から馬に移動しました床に単管を刺して人数がそろったところで移動してもらいましたこれで単管でやぐらを組めば一人でも軽トラに乗せることができます

右側面
左側面
正面

9/28
100wのソーラーパネルをキャンパーの屋根に取り付けました
室内の電気配線をすれば完成です

以前戴いた100wのソーラーパネル
ボックスが飛び出ているのでL型金具を取り付け  ゴムを敷き
コーキングをして水じまい

9/29
電気配線 コネクターをつけて内部に配線を引き込みました

外部配線
鼻隠しの下に配線
灯りがつきました

これはAC電球
以前からあったリチウムイオンバッテリーをつけてみました

電動工具を使うときはこのバッテリー
USBのLED電気スタン

ACDCUSBが使えるのでチャージコントローラーやインバータも必要なく便利になりました
9/30
入り口階段作り
やぐらの上に乗っていると踏み台が必要です

踏み台としてハシゴを作りました
地面につく部分には唐草トタンを打ち付けて防水しました

キャンパーと一体にしておくと とても便利です

たたんだ状態

走るときはバンジーコードで止めておきます
10/15
動くタイニーハウス「Tarutarugo2」軽トラックに乗っけて平らな場所に移動しました

ようやく一区切りです

室内にマットを敷いて太陽光の照明も使える様になりました

単管を下部に入れて持ち上げます

軽トラにキャンパーが乗っかりました

前から見た動くタイニーハウス「Tarutarugo2」
平らな定位置に移動しました

11/7
朝から動くタイニーハウス「Tarutarugo2」を軽トラに乗せる作業

単管
単管は2メータ材を10本でOKです
固定クランプ

単管を組んでジャッキベースで5センチ位上げます

単管を組む

ジャッキベースに水道管を差し込んで回します

最初長すぎて当たるので短くしました

 台(うま)を外して 通常は馬に乗せて車と分離しておきます

三角形の馬

車とタイニーハウスを分離

5センチ位ジャッキベースで上げます

軽トラ単独で使うことができます

運転の技量が問われます
ドッキング

荷台に乗るようにバック

いい位置でジャッキを下ろしてキャンパーを荷台に載せます

いい位置にバックできました
横棒のクランプを緩め穴から抜きます

単管を外します

ラジェットで後部に下がらない様に止めて完成

走行ができるようになりました

路上を走ります

車内に動くタイニーハウス「Tarutarugo」の
ベットを積み込みました

「Tarutarugo2」ステンドグラスで表情をつける

味が出ました

ステンドグラス製作過程
https://note.com/kenjiusui/n/nd4c4ded36313

動くタイニーハウス「Tarutarugo2」旅にでる


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