2018年6月の記事一覧
自己完結型バイオトイレ三輪さん家
コンポストトイレもいいけどもやはり水洗がいい 究極は水洗 水屋と言うくらいだからね
求めてきたのは快適さ ビルの30回でも使える でも水や下水道工事 処理施設も必要 無駄なものが多い
でも近年自己完結型の水洗トイレもできてきている 水は再び使えるし汚泥も分解してしまう。水洗トイレの問題点を解決して水は有用な資源として利用できる
コンポストトイレもいいけれど水洗トイレの問題点が解決すれば水洗トイレに
食べ残しから肥料とバイオガスを作る「HomeBiogas 2.0」--1日3時間の調理が可能
Homebiogasは、電気を使わずにクリーンなエネルギーを生成し、家庭廃棄物を適切に処理できるオフグリッドシステムです。このシステムは、食品スクラップや動物性廃棄物から毎日最高2時間の調理ガスを生産します。
HomeBiogas 2.0は、大きさが115×205×125cmあり、庭などに置いてごみ処理に使う。食べ残しや料理くず、ペットの排泄物などを投入すると、バクテリアが液体肥料と、主にメ
２０１８パーマカルチャー安曇野６月
http://www.ultraman.gr.jp/perma/20186pca.htm
６月２３日（土）レポート
①１３：３０ 近況報告
②１４：００ ガーデンハウス建築実習
2-1 伝統構法の仕組み
2-2 建築木材の特性
2-3 建築道具の使い方
2-4 ガーデンハウス建築実習（墨付け）
③１７：３０ 温泉へ
④１９：００ 夕食
⑤
動物を生かす
安曇野パーマカルチャー塾トッチミン宅訪問
熟成と一緒にパーマカルチャー第5期の卒業生のトッチミン宅を訪れました。
ヤギで除草をしています。
土蔵の解体現場も見せていただきました。
土蔵内部
屋根瓦の運搬お手伝い
みんなで協力できてよかったです。
中川原さんの草生栽培
中川原さんの圃場の見学をパーマカルチャー塾生で出かけました。
ミッチーレポート
「野菜を放牧すると、元気に育つ」
「野良ダネ（こぼれ種）の方が生活力が強いんだよね。野良猫とかと一緒」
「（ビニールマルチで育った野菜を見ながら）無理やり栄養とらされてる野菜は黒っぽくなって良い顔してないよね」
「畑仕事はなるべく楽して、楽しくやりたい、そんなことばっかり考えてる。」
など、中川原さんの名言
安曇野パーマカルチャー20186月台所コンポスト
台所コンポスト コンポストトイレの紹介
腐葉土米ぬか 土を混ぜて台所コンポストを作ります。
まず腐葉土をダンボールの中に入れます。
米ぬかを加え
水を足します。
コンポストトイレも紹介しました。
台所コンポストをもコンポストトイレも考え方は一緒です。
コンポストトイレセパレータ
コンポストトイレセパレータイギリスにも注文したけれど到着が間に合わず在庫のある森さんから送ってもらいました。「夢のコンポストトイレ森さん」
森さんのコンポストトイレにかける情熱は半端でない 素晴らしい
これはイギリス製のセパレータです。
とても素敵にできています。
自然に帰るコンポスト これは台所用に考えられた。電気を使わない手動式のコンポストです。
https://item.rakute
森のような畑フォレストエディブルマンダラガーデン
森の落ち葉の下には菌床菌があり落ち葉が重なり落ち葉の炭素分を菌床が分解してそれを微生物小動物が分解腐食を作ります。植物はその腐食によって生かされ成長します。それはまさに森の姿と一緒です。菌床が手に入ったので森のような畑を作るべく畑に菌床を入れました。
トウモロコシの茎とフスマ 米ぬかが入った菌床
通路と畝に入れて草を上にかけます。
フォレストエディブルガーデンへの試みです。
カンパネラ