- 運営しているクリエイター
2017年5月の記事一覧
フォレストガーデン 食べられる庭作り
森は生態系の豊かな所です。
何もしないとすべてが森になります。
人間かかわるとすべてが砂漠です。
ギリシャ ローマ 4大文明全て砂漠です。
持続可能な食べられる森作りが必要です。
自然から収奪せず人からも搾取しないことが大事です。
今ガーデンは花盛りです。桃の花
姫リンゴの花
ブルーベリーの花
梅 サクランボ 栗 梨 柿 ビワなど食べられる木が一杯です。
ロックスパイラルガーデンは
自然は絶妙で美しい キャベツの青虫は益虫?!
定植した物も根付いて元気になってきました。きゅうりです 自家採種するとたねがたくさんあるので5つぐらい蒔き幼少期は根が絡んで共育ちするのがいい
ここでタネを蒔いておくと次々に収穫が出来ます。キュウリなんかも2週間位おきに蒔いてあげると晩秋まで食べれます。
トマトの横にタネを蒔いたキュウリ 穴に見える部分に種を蒔いてあります
レタスも時期がずれて収穫できるように種まきを工夫する。
サラダ菜
フォレストガーデン食べられる庭づくり 畑のもので昼食
昨年軽トラキャンパーの取材の地球丸の川添クルーが今度は自然農のある暮らし パーマカルチャーなどを紹介してくれることになりました。
夏野菜の移植の仕方 里芋の植え方 タカキビ ピーナツ などをデモンストレーション
食べられる庭 フォレストガーデンで収穫したもので 朋子さんがお昼を準備しました。
サンショゼノベーゼのペンネ
葉ごぼうとミョウガタケのスパゲティ
三つ葉のそば炒め
絹さやの米粉ス
アカシアの花の天ぷら
庭のアカシアの花をとってかまどで天ぷらを揚げます。
さあ火をつけて天ぷらを揚げます。今日のお昼のおかずです
ガーデンは花盛り
マンダラガーデンの野菜も食べごろです
天ぷらがあがりました
レタスルッコラサラダになりそう
綿の種を水につけました
水につけて芽出しをしてから植えようと思います。
(1)適地
排水のよい砂質の壌土、又は水はけのよい土で、風通し、日光のよく当るところがよい。あまり肥料のきいた所は、枝ばかり伸びて蕾(つぼみ)が落ちたり、実が落ちたりするほか、病害虫の発生が多くなる。やせ地でも施肥に注意すればよい。
また、酸性土壌をきらう(弱アルカリ性がよい)ので、種まきの1週間前に石灰を加え、土を中和しておく。
(2)
なんて素敵な本なんだろう
説明
内容紹介
有機物ってなあに?落ち葉から雑草、わら、もみがら、米ぬか、せん定枝、草木灰、生ゴミなど身近な有機物探しと生かし方。
著者について
藤原俊六郎(ふじわら しゅんろくろう):1947年岡山県生まれ。1970年島根大学農学部卒。神奈川県農業総合研究所、同園芸試験場、県農政部農業技術課などを経て、神奈川県農業総合研究所副所長で退職。現在、農林水産技術情報協会。農学博士。著書に『堆肥のつくり
安曇野自然農学習会レポート
臼井先生のお話の抜粋と、講座の概要説明です。 個人的な解釈も多少含まれます。 ノートなので深くは突っ込まないでください
パーマカルチャーの話。
森林講座が事情により中止になったため、パーマカルチャーについての健爺のお話の講座に振り替えになった。
宇宙船地球号の番組パーマカルチャー 21世紀の暮らしのデザイン 30分を鑑賞後、解説。
シャロムヒュッテビデオライブラリー http://www.u
自然界に間違いはない
自然界に間違いはない
これルッコラの花です。3月下旬に蒔いたもの
董立ちして子孫を残そうとしています。
これは4月の中旬に蒔いたもの
間引きしながら美味しくいただいています。
でもこれって人間の都合ですね。
インゲンは花をつけて実を結ぶと歓迎されます。
ルッコラは花をつけると喜ばれません
はやく蒔くと冬を経験するので董立ちして実を結ぶのですね。
自然界でタネが落ちるのは4月でなく昨年がタネが
シャンティクティの庭には 楽しみがいっぱい
西牧琴美さんwritte
おひさまの子供達は、シャンティクティの草花や生き物と戯れ、畑で土をいじり、自然と共にある暮らしを日々を楽しんでいます。
けんじさん作のバイオジオフィルター(水の自然浄化システム)雨水や生活用水が炭や砂利にろ過され棚田に流れています。棚田には、カエルの赤ちゃんがいっぱい!毎日、おたまじゃくしをチェックしています🐸
農作業の初めはお気に入りの屋根に乗って水やり