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note株式会社は、やはり私を採用すべきだった

いきなり傲岸不遜なタイトルで「何言ってだコイツ」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが
私を書類で落としたnoteさん(以下敬称略)は、2022年から約2年、使い続けてきてユーザー目線で改悪ばかりしています。
何が改悪しているのか、ということは私の口からいちいちクドクド言わないです。ただトップ画面が、某匿名執筆サービスの一覧画面の出来損ないみたいな形にされているのは、怒髪天を衝かれたくらいnoteを見限りたかったです。mixiの頃の、足跡機能を無くしたりとか、謎のユーザー「あ」が偵察に来たりとか、そういうのとは別ベクトルで、noteはユーザーインターフェイスをぐちゃぐちゃにしまくりました。

とりあえずもうAngular.jsを使うのはやめなさい。今はもう使っていないというのであればNuxt.jsを今の10倍使いこなせるフロントエンドエンジニア、理想を言うならフルスタックエンジニアを何がなんでも引き抜きなさい。このユーザー目線での見辛さは、デザインセンスだけでなく営業センスレベルで社員の能力を疑います。

もちろん見た目だけなんとかすれば良いと言うわけではありません。

バックエンド言語のFWはおそらくRuby on Railsでしょうけれど、たまに記事を書いているとブラウザがクラッシュします。どないなっとんねんnoteで使っているRoRのAPI管理。このご時世Webアプリエンジニアが足りなくて、それでも商魂逞しく創作大賞とか何とか、イベントを次々と盛り込みたいのはわかりますが、いかんせん見切り発車が過ぎます。赤いランプや通知がそれらのお知らせまで含まれていて、ぬか喜び消すのも一手間です。

あー、早くnote株式会社はITエンジニアを真面目に採用しないかなぁ(チラッ、チラッ👀)。

さて。
noteの技術事情とか何も知らないで、見ただけでボトルネックになっているところを、ユーザー目線及びエンジニア目線で突っ込んだのですから、ちょっとカジュ面でもしましょうよ。

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