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7ヶ月半会ってないハルちゃんの代行チェキをお願いした

拗らせて生誕祭に行けるか分からなくなってしまい、運動会の思い出がほしいと思ったけど結局行けず、最後の手段、代行をお願いした。
(考えたら生誕祭は長蛇の列で代行お願いしにくいから今日にした。)

少し気が楽になったかもしれない。
どんなに拗らせても寂しくてもそれは自分の気持ちの問題で、ハルちゃんはこうやってゆるりと待ってるんだろう。
会ったらいつもみたいに優しくしてくれるに違いない。

名前の漢字、何も言わないで普通にさっと書いてたらしい。
覚えててくれてて嬉しかった。
この名前がいつまでもハルちゃんの心の中に残りますように。

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