シャングリラへゆく⑩再び麗江へゆく
理想郷のことを人はシャングリラと呼ぶ
雲南の香りに魅せられて僕は旅をした
冒険家が探し求めたシャングリラに想いをよせ
奥へ奥へ雲南省の秘境を旅した記録
①から読めばより深く楽しめます
シリーズ「チベットへゆく」の第二部
シャングリラへゆく物語
沙渓古鎮を夕方に出て
山を何個か越え2時間程走り麗江古城へ戻って来た
今回麗江で泊まった宿は
五一街の先端に近い場所で
古城の出入り口ゲートの更に先にあった
この辺で宿泊しない限り来ることがない場所
昔来た時、このエリアは観