「一緒に仕事をしましょう」と言われるとうれしいので「一緒に仕事をしたいです」と言うようにしている
同業他業種問わず、ついつい気になった会社に「問い合わせ」することが多々あります。毎日とは言わないけど、結構な頻度で色々な会社に問い合わせをしますが、その問い合わせから実際に仕事や創作活動、共同活動に発展するケースがたまにあります。(1/50くらい?)
その中の一つが福岡県にあるホワイトボックス図書館(https://whitebox-inc.com/library/about/)という会社と一緒に作成した下記の記事。
日本代表に帯同したトレーナーが解説!デフリンピックとパラリンピックとの違いとは?https://whitebox-inc.com/library/deaflympics/?fbclid=IwAR3delCNfUvqfd8gzxByr63Qy2D0wSLidEQ_mFhKrqX0Q_8cKxYII6jbtxc
でも、なぜこの会社と一緒にやりたいと思ったのか、それはホワイトボックス図書館のホームページ内にあった
いまの時代、個人ブログやSNSなど、情報発信の手段はたくさんあります。しかし、どんなに価値ある情報でも、適切な方法で発信しなければ、人の目に触れることなく埋もれてしまいます。
誰でも本1冊書けるくらいのテーマを持っている
という言葉にひっかかったからです。
とにかく手当たり次第にメールで問合せをしているわけではなく、会社やその人個人が発信しているメッセージに引き込まれて問い合わせをしているイメージです。
自分だけのためではなく、今より少しでも良い世の中になるように、何ができるかを考え行動していきたいという力強い思いを感じれる人たちと一緒にやっていきたいです。
一緒に仕事をする基準は一つで、無料、有料は一旦横に置いといて
世のため、人のため、自分のためになっているかどうか、です。
「一緒に仕事しましょう」というご相談はこちらまでお願いします otsukakengo1717@gmail.com
サポートありがとうございます! これからもますますがんばります! うれしいです!