書くメシナイト第4弾レポート
元ホームレスライターのツダケンゴ(@kengo01608654)です。
前回の書くメシナイトから4日しか経ってないなか、今度は北九州市小倉北区のシェアオフィス「compass小倉」で開催されました・・・!
私ももちろん参加しました!(笑)
ということで、今回の第4弾がどんな内容だったのか見てみましょう!
書くメシとは一体なに?
書くメシは、書くことを仕事で生かしたい人が集まっているコミュニティです。
私のような専業ライターだけではなく、ブログの書き方を学びたい人も来ていました。
詳しい内容は下記サイトに記載してあります!
主宰は
ビールが大好きな
カワゾエユウキ(@kawazoezoe)さん
と、
プログラミング講師をしている
佐々木基之(@moto_ssk)さん
の2人。
初回費用3,000円だけ払えば、月会費無しで学べるコミュニティです。
(初回費用は、今後変更になる可能性もアリ)
書くスキルの他に、マーケティングやマネタイズなどについても学べます。
書くメシナイトで学んだ内容は?
今回もnoteの活用法などを中心に学びました。
noteは使える機能が少ないため、他のブログと比べて使い勝手が良いこと。
執筆するモチベーションを上げる仕組みがnoteに備わっていることなどの話題が出ました。
noteを活用している人の発表
前回とは違い、今回はnoteを活用している人の発表がありました!
1人目は「高橋建ニ」さん。
61日間noteを更新している「継続の鬼」です!(2018年12月1日時点)
途中で連続更新記録がストップするのは嫌!という理由で、更新し続けていると話していました。
noteを書く仕組みを作るのが上手いです!
継続が苦手な人は、高橋さんと会ってみると良いかもしれませんね。
そして、もう1人は・・・
はい!わたくしツダケンゴです。
noteを使うメリットや文章の書き方、スムーズな執筆をすすめるためのコツなどライターっぽいことを少しだけ話しました。
ラストは佐々木さんの話
大トリは佐々木さんのトーク。noteの機能性の他に、30歳以下のメンバーがnoteで連載しているマガジン【日刊書くメシU30sマガジン】についての話題も出ました(私も水曜日にアップしています)。
佐々木さんの話が終わった後は、ビールを飲んだりおつまみを食べたりしながら、懇親会を楽しみました!
書くスキルだけではなくマーケティング・マネタイズスキルを上げたい人にもおすすめのコミュニティです。興味がある人は、参加してみると良いかもしれませんね!
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