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家でだらけたい…でもnoteを書きたい時にやること

こんにちは!

フリーランスライターのツダケンゴです。

私のルーティンワークは、起床後、noteを書くことです。

しかし、たまに気分が乗らないこともあります。

そんな時は、朝からカフェへ行って作業をします。

ちなみに行き先は「天神」or「博多」が多いです。

朝から天神or博多のカフェへ行く理由

朝から天神or博多のカフェへ行くのには、理由があります。

それは、目を覚ますためです。

天神or博多の朝は、慌ただしいです。

通勤・通学客で街中の通行量は多いです。

しかも、天神や博多まで行く地下鉄は激混みです。

家でのんびりして、地下鉄車内・ホームで慌ただしい雰囲気を味わう。その後、天神or博多へ着いたら、カフェの中でのんびり

上記のように緩急をつけることで、noteを書く仕組みを作っています。

とくに私の場合は、同じ場所で作業をすることが苦手です。

毎日違う生活リズムを送らないとストレスが溜まるため、常に昨日とは違う生活をしようと心掛けています。

昨日とは違う生活を心掛けた時に起こること

起こることは3つです。

1.自分で考える習慣がつく

昨日と違う生活を送るために、何を取り入れれば良いか考える習慣がつきます。普段の生活でも、いつの間にか考える習慣が身につきます。

2.違うことをしたくなる

習慣化すると、昨日とは違うことをしたい願望が強くなります。つまり、変化を好む耐性ができあがっていくのです。

3.新しい発見が生まれるかもしれない

「こんな感じの生活を送ったら、人生がもっと充実するのでは…」と新たな発見が生まれる可能性もあります。

ちなみに今日も、博多駅地下街のカフェでnoteを書いています。

何もやる気が起こらない時は、ひとまず外へ出てみては、いかがでしょうか?


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